COLUMN
コラム:転職の技術
第1246章
2025/12/25

精一杯生きよう

いま、弊社の忘年会の帰りです。綺麗な星空を眺めながら、夜空に1番光輝く星を見て、約10年前に天国に旅立った母を思い出していました。タイミングよく、私が大好きな宇多田ヒカルの「光」が流れ、それが流れている間は星を眺めるため佇むことにしました。

有史以来、人は死後の世界に救いを求めてきました。私は生粋の理系人間なので、あの世の存在などは普段はカケラも信じていないのですが、今日この時だけは、天国というものがあって、母さんやおじいちゃん、おばあちゃんたちが楽しく暮らしていたらいいなと思いました。

思えば自分ももう50歳に手が届く年齢になりました。信長が愛した敦盛の一節、「人間50年」を自身の生涯の長さと捉え、50年を悔いなく走り切りたいと思って生きてきましたが、いざその年齢が近づくと、まだまだ人生を味わい尽くしたいなと思う自分がいます。

おりしも最近、高市総理が就任時の宣言で、働いて、働いて、という表現で、重責を担う覚悟を示されました。ワークライフバランスの時代に逆行する発言だとの批判の声もありましたが、私は総理の言葉を聞いて、一度しかない人生なんだから、思いっきりチャレンジしようよ、精一杯生きようよ、という純粋な思いをそこに感じました。

私たちリーベルは、ビジネスとして人材紹介を行なってはいます。私たちも生きていかないといけないので、ビジネスであることは忘れてはいません。

でも、日々願うのは、一所懸命に働くみなさんが、悔いなく人生を精一杯に生きられれば、ということです。

もしかしたら、あの世はあるかも知れません。死を意識する年齢になったいま、天国で子供たちや若い世代をいつまでも見守りたいなと願う自分もいます。でも、やっぱり冷静に考えたら、そんなものはないでしょう。そうであれば、来世利益ではなく現世利益を願い、精一杯生きることこそが何よりの幸せだろうと思います。そして、その一つの達成の手段として、転職というものが、より精一杯生きるための選択肢の一つになればと願っています。

・・・酔いながら書いているのでとりとめのない話になってしまいました。今年も残すところあと1週間となりました。年末年始に今年一年を振り返り、より良く、精一杯生きるにはどうしたら良いかを、ぜひ一度立ち止まって考えてみてください。

もちろん、希望する人生を実現する手段が転職である必要は全くありません。いろんな手段があって然るべきと思っています。ただ、そうして将来を考える中で、より良く生きるために、フィールドを変え、新たな世界で精一杯生きていきたいと思われたなら、ぜひ弊社にご相談頂けますと幸いです。

今年も弊社のコラムをお読みいただきありがとうございました。みなさま、良いお年をお迎えください。そしてまた、来年もどうぞよろしくお願い致します。

筆者 田中 祐介
コンサルタント実績
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