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コラム:IT業界転職の技術
第955章

面接の持ち物チェックリスト

2020年2月7日

書類選考が通過すると、いよいよ面接に入ります。面接対策としていろいろ準備されると思いますが、今回は面接時の持ち物にフォーカスし、持参した方が良いもの、持参して損は無いものについてお伝えしたいと思います。

1. 印刷して持っておいた方が良いもの

履歴書・職務経歴書

まず、絶対に鞄に入れておいた方が良いものはこの書類一式でしょう。
面接の案内で「履歴書・職務経歴書を持参するように」と記載されていることも多いので準備されている方も多いと思いますが、昨今は「持ち物:特に不要」と書かれている企業も増えてきました。

結論としては、不要と言われていても私は持っておくことをお勧めします。
面接官によっては一種の常識として「書類を下さい」とその場で言ってくることもありますし、何より面接で話す内容はこの書類をベースに聞かれます。見直し用も兼ねて一部は持っておいて損はありません。

また何社も受けている場合に、直前になって「この会社は持ってくるように言われていたんだった!しまった!」となってしまうことも防げます。
実際私も転職活動時、何社か受けているうちの1社だけが持参を指定されていたのですが、当日家を出るまで忘れており、面接前にどうにかコンビニで印刷をしたという苦い過去があります。できれば自分用と相手用に2部準備しておきましょう。

ちなみにこの書類を入れるのはクリアファイルが良いですが、自社名などが入っているものではなく透明なクリアファイルに入れましょう。
さらに万全を期すのであれば、提出する可能性のある相手用の書類にはきちんと写真店で撮った写真を貼付しておくと良いと思います。
この状態であれば急に「書類を下さい」と言われても焦らず提出することが出来ます。

入館方法

入館方法についての案内は面接日程が決まったタイミングでエージェントなどからメールで届くと思います。これを「当日スマホで見るからいいや」と思っていると、スマホの充電が切れた、またはメールが見つからない、添付されているファイルがzipで開けない、など何かしらのトラブルが起こり得ます。
当日ギリギリに入館方法がわからないと焦り、焦ると面接で実力を出し切れない要因になります。万全を期すなら、印刷して持っていくのがお勧めです。

2. 身だしなみにおいて忘れてはいけないもの

ネクタイ

基本的にスーツで面接に挑んだ方が良いというのは以前も書きましたが、今回はスーツで向かう時を前提に記載します。
現職もスーツを着ている方でもよく忘れがちなのがネクタイです。クールビズなどが浸透した昨今、通常はネクタイをしていない方は多いと思いますので、そのような方はうっかり忘れてしまわないように一本鞄に忍ばせておくことをお勧めします。

名刺入れ

基本的に、企業は余計な個人情報を得ることを避けるため、転職者から名刺をもらうということはありませんが、先方は自己紹介の代わりに渡してくる場合があります。その際に名刺入れ無しに素手で受け取るのは失礼にあたるため、名刺入れを胸ポケットに入れておくと良いということを実際にアドバイスしています。
こちらも万全を期して、マナーある対応が出来るように準備をしておきましょう。

時計

昨今は「時間はスマホで見れば良い」というのが主流にもなってきたように思いますが、転職活動の際には腕時計をしておくのがbetterです。
面接中は電源を切っているため面接場所についてから都度時間を見るためにスマホの電源を入れるわけにはいきませんし、単にスーツスタイルとして腕時計をしていた方が身だしなみとしてスマートですので着用することをお勧めします。

筆記用具

企業によってはその場でアンケート用紙を記入することもあります。恐らくペンは置いてありますが、たまに紙だけしか渡されず「持っていて当たり前」と思われていることもあります。ここで筆記用具を借りてしまうと、印象を悪くしてしまうことにも繋がりかねません。筆記用具は常に鞄に入れておきましょう。

スマートフォン

先程時計代わりとしては限界があると申し上げたスマホですが、こちらもやはりあると便利です。面接前の復習や調査に使えるのはもちろん、面接後何を聞かれたかを備忘録として残すメモ帳としても使えるからです。
ただし面接前、受付前には必ず電源を切るようにしましょう。マナーモードもNGです。マナーモードにしてポケットに入れておいたことで面接中にバイブ音が鳴ってしまったら目も当てられません。

3. その他持っておいて安心なもの

個人的にはペットボトルの水などの飲み物を持っておいた方が絶対に良いと思います。
もしかすると時間に余裕を持ったつもりが、駅から迷ってしまって到着がギリギリになるかもしれません。そんな時に喉がカラカラの状態では面接に集中できませんし、面接はただでさえ緊張し喉がカラカラになります。
事前に一口飲むだけで全然違ったという経験が私自身もありますし、面接終了後はいずれにしてもカラカラになるものですので、持参しておいて損はないでしょう。

あとは特に夏場は汗拭き用にハンカチ、これからの季節は花粉症の方はティッシュが十分にあるか、なども事前に確認しておきましょう。

4. まとめ

ここまで記載したものは全て「万全を期すため」です。全て忘れてもどうにかなる可能性もあります。ただ、面接は出来る限り平常心で挑むのが大切であり、心を乱すものは出来る限り排除した方が必ず良い結果に結びつきます。安心して本番を迎えられるように、出来れば前日に荷物チェックは済ませておきましょう。

筆者 高田 祥
コンサルタント実績
資格
  • 情報処理安全確保支援士
  • 上級個人情報保護士
  • Security+など

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