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コラム:IT業界転職の技術
第952章

IT業界の市場価値の測り方と高め方

2020年1月29日

転職の際に気になるのは、自分自身の市場価値ではないでしょうか。

特にIT業界は、市場価値を高めることで年収や役職を上げやすく、キャリアアップのために市場価値を高めたいと考えている方は非常に多いです。

そこで今回は、IT業界における市場価値の測り方とそれを高めていく方法をご紹介します。

1. IT業界で市場価値を測る方法

まずは、IT業界で自分の市場価値を測る方法についてご紹介します。

IT業界で活躍する上にはいくつものスキルが必要ですが、その中でも例えばプログラミングスキルは一つの指標として重視されています。

ただ、習得言語が多ければ良いというものでもなく、市場価値を自身で判断することは難しいといえるでしょう。そこで有効なのが、IT業界に特化した転職エージェントに相談する方法です。

エージェントは、日々多くの転職希望者や成功者と接しているだけでなく、その情報をチームで共有しています。客観的なデータをもって、IT業界における市場価値を示してくれます。

2. IT業界で市場価値を高める4つの方法

IT業界で自身の価値を高めるには、具体的にどうすればいいのでしょうか。

ここでは、プログラマを例にIT業界における5つの市場価値の高め方をご紹介していきます。

方法①. インプットを続ける

IT業界は、技術やトレンドの進歩・移り変わりが非常に早い業界です。実際、最新の言語であっても、数年後には陳腐化し、全く使われなくなることも少なくありません。

そのため、常に最新技術や業界のトレンドを勉強し続けることが、自身の市場価値を高めるための最低条件となります。

方法②. 新しい技術や情報を積極的に使う

いつもと同じ情報、技術を使い続けるのではなく、新しく習得したものを積極的に使い、スキルや知識の幅を広げていきましょう。

現在の仕事の案件で使用することがベストですが、難しければ業務時間外で実践しても構いません。

特に、スペシャリストとして市場価値を高めていく場合、積極的に最新技術や専門知見を業務に活用していく必要があります。

方法③. プロジェクトマネジメント力をつける

市場価値を高めるためには、マネジメント能力も必要です。

プロジェクトには「新規で行うシステム構築」や、「既存システムの利便性向上に向けた追加改修」などさまざまものがありますが、その目的や本質、課題を見失わず、適切な管理や計画立案を行う能力が求められます。

そのため、普段の業務で積極的にプロジェクト管理に関わり、マネジメント能力を高めていくことが大切です。ポジションの関係上難しい場合は、リーダーの動きをみて学んでいくことからはじめましょう。

また、営業力も身につけるのがおすすめです。営業力があれば、「自身に求められること」「これから必要なもの」を分析できるようになり、市場価値をさらに高めていくことができます。

方法④. 上流工程の経験をつける

要件定義をはじめ提案書の作成やITの企画構想、調達仕様書の作成など、開発前の上流工程の経験を身につけることも有効です。サービスの企画やディレクションなど、設計の前段階における経験を積むのです。

挑戦できる機会は限られるかもしれませんが、タイミングがあえば積極的に経験を積んでおきましょう。

3. そもそもIT業界とは

IT業界でスキルを高める方法について分かったところで、そもそもIT業界とはどういった業界で、どんな種類があるかをご紹介していきます。

IT業界とは、WebやロボティクスなどあらゆるITを活用して、システムやサービスといった価値を提供している業界のことです。しかし、一口にIT業界といってもその領域は幅広く、業務内容によって求められるスキルや市場価値は大きく変わってきます。

IT業界は、大きく4つに分けることができるため、それぞれの特徴を見ていきましょう。

インターネット・Web業界

インターネット・Web業界は、インターネットを活用したさまざまなサービスを提供している業界のことをいいます。

ECサイトやWeb広告など提供するサービス自体は様々ですが、企業向けに提供するBtoB企業と、個人向けにサービスを提供するBtoC企業に分けることができます。

ソフトウェア/ハードウェア業界

ソフトウェア業界は、自社でソフトウェア製品を開発し、販売・提供している業界です。
そのような製品は、以前は「パッケージソフト」と呼ばれていましたが、昨今はクラウドから提供をする「SaaS」がメインになってきています。

一方で、ハードウェア業界はやや縮小気味の業界と言えるかもしれません。
ソフトウェアと相対する業界として知られ、主にパソコンやプリンター、通信機器などの形ある機器を扱います。そのため、機器を製造するメーカーや関連企業もハードウェア業界に含まれます。

ITコンサルティング業界

ITコンサルティング業界は、企業の経営課題解決に向けITを活用し、顧客を導いていく業界です。

IT戦略やシステム構想、システム導入による業務改革を得意としますが、戦略から人事、財務関連まで一気通貫で企業の課題解決を行うファームも増えてきています。

SI業界

SIとは、「システムインテグレーション」の略称です。

一般的に、社会に必要な仕組みなどを、ITを使って構築する情報サービス企業のことを指します。

具体的には、顧客の業務を把握し、課題解決のためのコンサルティングから設計、開発、運用・保守までを請け負うのが仕事です。

ただ、近年は各業界の垣根が低くなっています。SIerでも自社のソフトウェア製品を開発していることもありますし、逆にインターネット・Web業界でもSIをしていることもあります。あくまで、一つの参考として捉えてください。

4. IT業界への転職ならリーベルへ

IT業界への転職を考えているなら、IT業界専門の転職エージェント「リーベル」がおすすめです。

リーベルのコンサルタントは全員がIT業界出身で、業界や企業、中途入社について熟知しており、市場価値を高めていく方法にも敏感です。

今の企業でやりたいことを一通りやりきり、転職によるキャリアアップを検討する際は、一度ご相談いただければと思います。

5. まとめ

IT業界に転職する際には、自身の市場価値を知っておく必要があります。

自身の市場価値はプログラミング言語の取得数などである程度把握することができますが、正確に図るのは難しいため、転職エージェントなどを利用するのがおすすめです。

市場価値は、インプットの継続やマネジメント力などを身につけることで底上げできます。

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