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コラム:転職の技術

第720章

ビジネスパーソンとして成功するかどうかは、5つの考え方で決まる。

— 中途採用の面接で問われるのもこの5項目 —

2015年10月23日

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仕事で大事なことは専門知識や経験だけではない

ビジネスパーソンとして成功できたかどうかは長いスパンなので何が作用したかはわかりにくいし、成功とは一人ひとりの定義が違うので「考え方で決まる」と断定することには異論もあるでしょう。

しかし、中途採用の面接はその方が入社した場合に活躍できるか?会社に貢献できるか?を判断しています。これはその方が会社で活躍できる、すなわちビジネスパーソンとして成功できる可能性を判断しているといえます。

中途採用は経験採用であり当然その専門知識・経験が問われます。これは絶対必要条件となります。また、学歴、年齢、経歴、資格も当然評価対象です。でもこれらは面接でなくとも履歴書、職務経歴書を見ればわかります。

問題はこれ以外のことです。面接で見られるのは経歴とともに仕事に対する考え方を確認する場となります。書類選考合格だが面接でお見送りとなるケースの約半数は、その方の仕事に対する考え方が不適切と判断されたのです。

仕事に対する5つの考え方

面接では仕事に対する考え方として、次のことを見極めるために各種の質問をします。

  1. 1)転職動機: 未来を見ているか、過去を見ているか。

    成功できる人は未来志向です。自分の未来を自分が切り開くことに心が向いています。転職は未来を拓くためです。

    成功できない人は現在の職場の不満に心が向いています。将来の自分を切り開く方法を考えるのではなく過去や現在の環境を嘆きます。

  2. 2)やりたいこと: やりたいことが明確で準備や努力をしているか。

    成功できる人はやりたいことが明確です。そしてそれに向かってできるだけの準備や努力をしています。そしてチャンスが来たときにそれをものにしていきます。転職はやりたいことを実現させるためです。

    成功できない人はぼんやりした夢はあるがやりたいことが明確でない。明確でないから準備もしていないし、努力もしていない。一方できない理由は明確です。準備や努力をしていないからチャンスが来てもキャッチアップできず眼の前を通り過ぎていきます。

  3. 3)仕事の許容範囲: 仕事を大きな枠組みで考えられるか、狭い範囲に固執するか。

    成功できる人はやりたいコアな部分(仕事)でなくとも、入り口としてやりたいことに一歩でも近づくことでOKとします。

    成功できない人は、許容範囲が狭く、全体や大きな潮流を見ずに狭い仕事(技術)に固執します。この方は柔軟性がないとみなされるか、大きな変化があった時に一気に終わってしまいます。

  4. 4)自分を客観視できる: 自分の弱いところを理解し謙虚であるか。

    成功できる人は自分の強み、弱いところを理解しています。そして謙虚です。回りの人々の協力を求め巻き込んで目的を達成に導きます。

    成功できない人は自分の弱みを理解していないか、隠そうとします。またはできないことを回りの人、他部門の責任にします。

  5. 5)年収に対する考え: 年収を短期で見るか長期スパンで見るか。

    成功できる人は年収を長期スパンで考えます。今年は下がっても5年、10年先にどうなっているかを想定しトータルで考えます。自分の価値をあげることを考え年収は後からつくるという考えです。

    成功できない人は目先だけで考えます。明日より今日を優先し、あくまでも自分の価値でなく欲しい金額が基準になります。

<コンサルタント T.I>

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