コラム：転職の技術

引き続き大河ドラマ龍馬伝を見ています。いよいよ薩長同盟に差し掛かり、物語は佳境を迎えています。

「2次請けから1次請けSIerへキャリアアップをしたい。」

転職活動の正念場とも言える面接。面接時の回答で合否が決まります。

転職活動は個人で活動する人が多いため、あまり周囲とオープンに情報共有をすることは少ないかと思います。

転職活動を続けてきてようやく勝ち取った内定。その内定を辞退するか、受諾するのか、悩みますよね。

新卒でプライムSIerに入社した私。プログラミングも下積みも一切やらずにリーダー業務に関わり、4年目ではPMも任されていました。

初めまして、今回からコラム執筆がスタートしたコンサルタントの明神です。

私たちが普段何気なく発している、言葉。日本には古くから「言霊」という単語があるくらい、言葉を大切にする文化が根付いています。

今週、リーベルに入社して5年が経ちました。

初めに答えを言うと「否」です。

先日、弊社の基幹システムをリニューアルしました。

家族が最近大河ドラマを見るようになったのですが、それをきっかけに昔の大河ドラマを見ようかなと思い立ち、龍馬伝を見ることにしました。

『僕のヒーローアカデミア』というアニメを見ていると、予告の最後に『プルス・ウルトラ　さらに向こうへ！』というセリフが毎回流れます。

今回からコラム執筆に加わることになりました、コンサルタントの古川珠里です。

弊社は両面型の転職エージェントとして日頃から企業や転職者の動向を肌で感じています。

企業の採用は景気に左右されます。景気が悪ければ企業は採用人数をしぼり、応募者が多くなるため企業が選べる状況となります。

面談時によく質問されることの一つとして、「並行して何社受ければ良いんですか？」というものがあります。

転職活動では、ほぼ必ずといって良いほど企業から志望度を聞かれます。

今回のコラムでは厳しい面接をする面接官の気持ちについて考えてみたいと思います。

この年末年始はみなさんどのように過ごされましたでしょうか。私は久しぶりに何冊かの本を読むことができました。

最近は多くの企業でDXが推進され、自社の情報システム部門の採用を強化している企業も多いです。いわゆる社内SEポジションですね。

あけましておめでとうございます。この年末年始は新型コロナウイルスが少し落ち着いたタイミングでもあったため、2年ぶりに帰省をされたという方も多かったのではないでしょうか。

今年は日本映画の当たり年と言われています。海外の映画賞を獲得している話題作からキラリと光る隠れた名作まで、傑作が多数公開されました。

先週、もう10年くらい前にご支援したAさんからお誘いがあって話をしてきました。