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外資系コンサルティングファームへの転職に成功 大切なことはグローバルな視点とキャリアのロードマップ | PwCコンサルティング

プロフィール

大学を卒業後、外資系IT企業に入社し、営業、SE、コンサルティングのスキルが要求されるコンサルティング営業に従事。流通や小売の大手企業に対し、ITの新技術を活用した様々なソリューションを提案し、数々の実績を積む。リーベルの支援を受けた転職活動を経てPwCコンサルティング合同会社(以下、PwCコンサルティングと略)に入社。

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グローバルに活躍することを夢見て外資系IT企業に入社。
コンサルティング営業として、大型案件の受注、社長賞をはじめとする数々の受賞に輝くなど会社への貢献や実績を積み重ねていった。
そして、醍醐味と楽しさを感じた“コンサルティング”のスキルを高めるため20代半ばでの転職を決断し、ビッグ4の一角をなす世界的なコンサルティング会社PwCコンサルティングへ。
成功に至った転職の顛末と仕事への想いを聞いた。

ビッグピクチャーを描き、顧客の心を動かす

大学卒業後はグローバルに働くことを目標に、「海外に本社があるグローバル企業」「少数精鋭体制で一人当たりの裁量が大きい」「社内のキャリアチェンジがしやすい」という3つの理由から、外資系IT企業への就職を選んだ。

—— まずは仕事の内容を教えてください。

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Mさん:営業とコンサルティング営業がペアを組み、担当の顧客に対し、案件創出・提案・受注までを行います。その中で、私(コンサルティング営業)は、課題のヒアリング、顧客のITのあるべき姿とロードマップの作成、提案製品の選出とサイジングまでを含めたソリューション提案を行います。
顧客にUSの最新IT技術を学んでいただき、アプリケーションからインフラまで次世代のITはどうあるべきかを大きく描き、顧客の心を動かせるかが、非常に重要な鍵となります。
そのために、一つの製品の提案だけではなく、常にお客様の課題を解決することにフォーカスしたソリューション提案を心がけ、小型案件から大型案件まで受注することに成功しました。

—— 新入社員でも裁量権が与えられ、やりがいがある仕事でしたね。

Mさん:非常に一人あたりの裁量権は大きかったです。競合他社は凄腕のベテラン社員が何人も揃うようなチームを編成し、提案活動を行います。一方で、私たちの担当者は基本的に1人です。しかも私のような若い女性だと一般的には不利に見えるかもしれません。その点を克服するため、私は常にお客様の「相談役」になることに徹しました。悩みや疑問を聞いては、すぐに答えや解決策を用意したり、情報提供したりすることを、日々、繰り返し行っていくわけです。すると、お客様の中から「この人に聞けば色々答えてくれる」と信頼を得ることができます。

—— その日々の活動が相手のベテランチームに勝つ布石になるわけですね。

Mさん:正直言って、各社の技術的な差はそれほどないと考えています。技術に差がなければ、なにでお客様は契約を決めるか。それはコミュニケーションの量が物を言うと思っています。相談役以外にも、お客様の社員向けの勉強会、懇親会、あるいは自社で行われる海外先進企業の視察にお客様の担当者を連れていったりするなど、提案の受け入れにつながることをあらゆる側面から仕掛けていきました。

リーベルの支援を受けた3つの理由

コミュニケーション力を武器に数多くの提案を成功させてきたMさん。しかし、会社で実績を積むことより、転職する道を選んだ。そこにはどのような想いと決断があったのだろうか。

—— 順風満帆のキャリアに見えますが、なぜ転職を選んだのでしょうか。

Mさん:大手小売のお客様に、将来進むべき方向性を示した全体像を描き、ソリューションを提案するインフラコンサルティングを行った時、自分の中でしっくりきて、単純に楽しいと思ったことがきっかけです。
また、以前からコンサルティング営業の3つの側面(営業、SE、コンサルティング)の中で特化したスキルを持ちたいとも思っていました。
その2点を理由に、就職活動の時と同様に「海外に本社があるグローバル企業」「少数精鋭体制で一人当たりの裁量が大きい」「社内のキャリアチェンジがしやすい」を3軸にして転職活動を始めました。

—— どのように転職活動を進めましたか?

Mさん:当初はリーベルも含めて3社のエージェントの支援を受けていました。しかし、リーベル以外の2社は少し物足りない印象を受けました。求めすぎなのかもしれませんが、私がエージェントに求めていたことは、「第三者の目」です。コンサルティング業界と私を俯瞰的に見て、助言をしてくれるコンサルティングでした。

—— リーベルはその2社とは違っていましたか?

Mさん:非常に違いました。一点目は、採用プロセスにおけるサポートです。職務経歴書と履歴書を提出すると、細かくチェックし、修正点は指摘いただき、さらに、面談では第三者的な視点で的確なコンサルティングを提供してくれました。例えば、コンサルティング業界のことを知らない私に対し、日系・外資系のコンサルティング会社のそれぞれの特徴をわかりやすく解説。また、良い言葉ばかりを並べるのではなく、「Mさんのキャリアでは、この会社のこの部門は難しい」と、はっきりと言ってくれました。これはまさに私が求めていたコンサルティングそのもの。それが、支援をリーベルに一本化することに決めた理由です。

—— 他にもリーベルを選んだ理由はありますか?

Mさん:二点目は豊富な情報量とコネクションです。私を担当したリーベルのコンサルタントは、コンサルティング会社に在籍した経験を持っていました。三点目は一人のコンサルタントが責任を持って1対1で支援してくれることです。他社は複数のコンサルタントが付くN対1の対応でしたので、どなたに頼っていいのかがわからず不安でした。リーベルでは一人のコンサルタントが、自分の経歴を詳しく知ってくれた上で、転職活動の状況を総合的に見たアドバイスをくれたので安心して転職活動ができました。

評価されたコミュニケーション力

リーベルの支援を受けたコンサルティング会社への転職活動は順調に進んだ。Mさんは複数の会社に応募し、そのうち外資系大手2社から内定を獲得。選んだ会社は、グローバルキャリアと柔軟なキャリアを描けるPwCコンサルティングだった。

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—— 各社の面接の内容を教えてください。

Mさん:PwCコンサルティングの1次面接は職務経歴書に書いている内容に関する質疑応答形式で行われました。面接時間が他社と比べ早く終わったので、興味を持たれなかったのではと不安でしたが、通過の通知を得て、ホッとしました。2次面接はパートナー(役員)が面接官でした。まず、最初の10分で履歴書や職務経歴書に関する質疑応答があり、残りの50分は私からの質問を中心とした面接でした。ここでもまた興味を持たれなかったのかと不安になりましたが、最後に面接官から「コンサルティングの場面では、私のような年上と話したりすることもある。その際に相手に不快感を与えずにコミュニケーションできるかが重要で、その点をみていた」とコメントをいただきました。初対面の面接官でもコミュニケーションをとることができた点を評価いただき、内定を受けることができました。

—— フリーで話をさせてコミュニケーション力を見る面接もあるのですね。

Mさん:前職の上司から教えていただいた話なのですが、優秀な社会人や上に立つ人はIQ(Intelligence Quotient)だけでなく、EQ(Emotional Intelligence Quotient)と、SQ(Social Intelligence Quotient)が必要らしいです。EQは感情をコントロールする力、SQはどんな相手とも良好にコミュニケーションを図れる力ということです。
持論ですが、優秀なコンサルタントとはこの3つのスキルが優れている人のことで、PwCコンサルティングの面接ではSQをチェックしていたのではないかと思います。

—— その他のコンサルティング会社の面接は?

Mさん:1社はEQと論理的思考能力をみている印象をうけました。いわゆる圧迫面接(笑)で、質問に答えると「なぜ」、答えると「なぜ」と問われ、いかに冷静にかつ論理的に答えることができるかをチェックしていたようです。
もう1社は、IQ, EQ, SQ, 論理的思考能力と総合的にみている印象を受けました。
若干圧迫面接のようで、1次面接ではケーススタディが出題され、論理的に回答できているかと、「なぜそう考えたのか」とぐいぐいと質問を受けました。最終面接では「あなたが今日入社し、自己紹介するとして、自分を表す言葉を10個書いて」と問われ、面接の最後に同僚とのコミュニケーション力を図れるかを見ていたとおっしゃられていました。

—— とても冷静に見て面接を受けられたのですね。面接官は今自分の何の能力をチェックしているのかを察知した上で答えるのは有効だと思います。最終的に2社から内定を得て、PwCコンサルティングを選ばれました。その理由は?

Mさん:理由は、グローバルキャリアを描けることと社内でのキャリアチェンジがしやすいことです。
私の企業を選ぶ軸は、「海外に本社があるグローバル企業」「少数精鋭体制で一人当たりの裁量が大きい」「社内のキャリアチェンジがしやすい」です。
二社とも外資系企業ですし、二点目の軸である一人あたりの裁量は十分に大きいと予想され、どちらを選んだとしても、コンサルタントとして成長できるだろうと思いました。
ただ、一点目と三点目の軸であるグローバルキャリアと柔軟なキャリアを描けるという点まで含めるとPwCコンサルティングでした。
現在、PwCコンサルティングは大きく成長をしていて、特に海外との人材交流とコンサルティング領域の拡充に力を入れています。
人材交流は日本とアメリカ、イギリス、オーストラリア、シンガポール等のあらゆる国と、相互派遣を積極的にしており、近年は若手の人材交流を始めています。
また、コンサルティング領域の拡充により、最初にITコンサルタントとして入社しても、そのあとにビジネスコンサルタントやインダストリーコンサルタントなどにもキャリアチェンジができる制度があります。
この2点に非常に魅力を感じ、PwCコンサルティングを選びました。

10年後に自分はどうなっていたいのか

希望通り、コンサルティング会社への転職を実現したMさん。キャリアチェンジに成功した要因をどのように考えているのか。さらに、キャリアマップの描き方や、日頃から心がけていることについても聞いてみた。

—— 今回の転職成功の要因をどう見ていますか?

Mさん:1つ目は、自分のキャリアを具体的に描けたことだと思います。私は大学生の時から海外で働くことが目標で、将来はコンサルタントとして、海外で企業の海外進出を支援したいと考えています。それを実現するために、自分がいつまでにどのようなスキルを磨くか、そしてそれを実現することができるのはどの会社なのか、そう考えられたことが、今回の転職の成功の要因になったのかもしれません。2つ目は、そのキャリアマップを客観視してアドバイスをしてくれたキャリアプランナーの存在です。最初から最後まで丁寧なアドバイスとスピード感のあるサポートを常に行ってくれたリーベルのおかげで、非常に満足のいく転職活動をすることができました。

—— 最後にこれから転職を考える方たちにメッセージを。

Mさん:「将来どのような自分でありたいか」を考えることかと思います。
いつ、どこで、どのような仕事をしていたいかという非常にシンプルなものでいいと思います。
それを考えると自然と業界・会社・職種は絞られてくるかと思います。

—— シンプルですが、とても重要な考え方ですね。

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Mさん:私が尊敬している方からの教えですが、「10代、20代のうちに、グローバルな視点を身に付けること」は大切かと思います。
日々、グローバル化が進む中で、「日本で安定した環境で定年まで働く」ことは非常に難しい時代になってきていると考えます。
この先何があっても、どの国でも働ける自分でいるべきだと思っています。
私が心がけていることですが、定期的に自分の市場価値を国内・海外の両面で確かめることが重要かと思います。自分の経歴、語学力や資格などのスキル、そして3つのQuotient(IQ, EQ, SQ)を俯瞰的にみて、自己評価や他己評価をする。他己評価は国内・海外の両面で自身の業界の先輩やエージェントに聞いてみる。意外なところをほめられたり、自信があるところに対して厳しい評価をいただいたりと、結構面白いです。
そうすることで、「将来、”コンサルタント”として、”海外で”働く」目標に対し、何が不足していることがわかります。

—— ワールドワイドで見ることも、今の時代には必要かもしれませんね。貴重な考え方を聞かせていただき、有難うございました。

ライター プロフィール

高橋 学(たかはし・まなぶ)

1969年東京生まれ。幼少期は社会主義全盛のロシアで過ごす。中央大学商学部経営学科卒業後、1994年からフリーライターに。近年注力するジャンルは、ビジネス、キャリア、アート、消費トレンドなど。現在は日経トレンディや日経ビジネスムック、ダイヤモンドオンラインなどで執筆。

◇主な著書
『新版 結局「仕組み」を作った人が勝っている』(光文社)(荒濱一氏との共著)
『新版 やっぱり「仕組み」を作った人が勝っている』(光文社)(荒濱一氏との共著)
『「場回し」の技術』(光文社)など。

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