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第967章

【転職と服装】面接時に気を付けたい身だしなみのポイント

2020年4月22日

オフィスカジュアルやクールビズなど服装の自由度が高まるにつれ、転職活動の服装選びに悩まれる方も少なくありません。

日頃からお客様に対して身だしなみに気をつかう営業担当であれば別ですが、改めて「失礼のない身だしなみ」と言われると難しいと感じる方も多いのではないでしょうか。

今回は、転職活動で面接を受ける際に、どのような服装や身だしなみが適しているのかをご紹介していきます。

1. 服装は清潔感と自己主張しないこと

まず、面接に行く際の服装で重要なのは、清潔感と自己主張しないことにあります。

まずは、最低限意識しておきたい3つのポイントをご紹介します。

①. 何よりも清潔感が重要

転職活動の際も新卒時の転職活動と同様に、清潔感が何よりも大切です。

例えば、スーツに汚れやしわがあると採用担当者の目につき、その時点で評価は下がります。また、髪型やメイク、バッグや靴などに関しても評価の対象となります。

そのため、いつも着ているスーツと髪型でも、採用担当者から清潔感がないとみなされる可能性があるので、就活時を思い出しクリーニングや身だしなみを整える事を忘れないようにしましょう。

②. 一般的な服装

転職活動において、奇抜な格好や個性を出す格好で面接に望めば、採用担当者の印象には残りますが、多くの場合は良い印象ではなく、悪い印象として記憶されてしまいます。

個性が出るのは、服装の色や柄、ブランド、アクセサリーなどですが、面接時には周りと比較して目立ちにくい一般的なものにしましょう。特にアクセサリーは目立ちやすいので、着用は控えてください。

③. 原則はスーツ

特に指定がない場合は、スーツがベターとされています。最近では、ジャケパンやオフィスカジュアルといった服装は浸透してきているものの面接時にはスーツの方が無難です。

しかし、アパレル業界の企業などはスーツではなくカジュアルな服装の方が良いとされる場合もありますので、困った際は転職エージェントに服装について相談することをおすすめします。

2. 男性の服装の7つポイント

まずは、男性の服装から見ていきましょう。

これからご紹介するポイントを押さえていけば、採用担当者の印象もグっと良くなるはずです。

ポイント①. 黒・紺・グレーのスーツ

スーツのデザインは、無地が基本であるため、派手なストライプの入っていないデザインを選ぶようにしましょう。

色に関しては、落ち着いた印象を与える黒・紺・グレーがおすすめです。また、青に近い紺・薄いグレーに関しては、派手に見えるので評価が下がる可能性があります。

ポイント②. 白・薄いブルーのシャツ

中に着るシャツは、白無地のシャツが無難ですが、薄い青系等の色でも清潔感を出せるため問題はありません。

しかし、ボタンダウンシャツはカジュアルな印象になるので、面接の際には着用しないよう気を付けましょう。

ポイント③. 無地・薄いストライプのネクタイ

ネクタイはスーツやシャツの色に合わせたものを選び、柄は基本的には無地が無難とされています。

しかし、薄い色合いの場合に限り、ストライプの入ったネクタイも可能です。

ポイント④. 黒・紺・グレーの靴下

靴下もスーツと同様で、基本的には無地の黒や紺などを選びます。

ただし、ワンポイント程度であれば、ロゴやデザインが入っていても問題ありません。

ポイント⑤. 無地の黒・茶色の靴

靴も派手なものを選ばず、一般的な黒や茶色を選びましょう。

また、靴選びの際は、靴とベルトの色を合わせるのがスーツ着用時のマナーとなります。

ポイント⑥. ビジネスバッグが基本

スーツに合ったA4サイズの書類が入る大きさのビジネスバッグが基本です。

リュックやトートバッグは面接時に、悪い印象を与える場合がありますので、控えるようにしましょう。

ポイント⑦. 腕時計も派手なものはNG

デザインが派手な腕時計(ブランドもの)も、面接時に目立つので避けるようにしましょう。

3. 女性の服装の6つのポイント

次に、女性の服装のポイントを確認していきましょう。

ポイント①. 黒・紺・グレーのスーツ

女性の場合も男性と同様に落ち着いた印象を与える、黒・紺・グレーのいずれかのセットアップスーツを着用しましょう。また、青に近い紺・薄いグレーなどはNGとなるため、こういった色味のスーツは避けるようにしてください。

もちろん、派手な色や奇抜なデザインも、清潔感に欠けるため、おすすめできません。

ポイント②. 白や淡い色のシャツ・ブラウス・カットソー

スーツのインナーに関しては、白や淡い色であれば、シャツやブラウス、カットソーどれもでも大丈夫です。顔の色が明るく見えれば問題ありません。

しかし、カジュアルな印象にならないように注意が必要です。

ポイント③. 黒・茶のストッキング

パンツスタイルでないスーツの場合、黒やベージュ系のストッキングを履くようにしましょう。

ポイント④. パンプスのヒールは5cm以下

パンプスも奇抜なものではなく、シンプルな黒のパンプスが適しています。

高すぎず低すぎないものが良いため、ヒールが5cm以下のものがおすすめです。こうしたパンプスを履くとスーツに合って綺麗に見えるので、印象が良くなります。

ポイント⑤. 香水はつけない方が良い

香水の匂いや強さの好みは人によって違うため、できる限り付けないようにしましょう。

また、香るヘアスタイリング剤などにも注意が必要です。

ポイント⑥. ネイルやアクセサリーはNG

ネイルはデザインがシンプルなもの、アクセサリーも小ぶりでシンプルなものなら大丈夫なケースも多いですが、できればつけない方が無難です。

4. 服装に関する気になる3つの疑問

最後に、服装に関するよくある疑問についてまとめました。

疑問①. 夏のスーツ

現在、クールビズが一般的になりつつあるので、面接を行う企業によっては、ノーネクタイやジャケット着用不要の企業が出始めています。

しかし、ノーネクタイやジャケットを着ない場合、マイナスの評価を受けることがあるため、ジャケットとネクタイは着用しておいた方が無難です。

また、汗をかいた状態で面接を受けるのも好印象にはなりませんので、少なくとも15分前には会場につき、汗が引いてから面接を受けるよう心がけましょう。

疑問②. 冬のコート

男女ともにスーツやシャツ同様、派手なものは避けましょう。

転職活動の際におすすめなのは、黒や紺などのトレンチコートです。

疑問③. 服装自由

スーツNGという指定がなく服装が自由であればスーツが無難ですが、スーツNGの場合は、ジャケパンやオフィスカジュアルなどのビジネスカジュアルな服装がおすすめです。

私服指定のある場合は、企業によって目的が異なるため、その目的に合わせた服を選びましょう。

5. まとめ

転職面接時の服装は、面接の評価に関わってくる重要な要素です。清潔感があり、悪目立ちしない一般的な服装や身だしなみを心掛けるようにしましょう。また、基本的な服装はスーツで問題はないので、スーツがNGでない場合はスーツの着用をおすすめします。

男女で気を付ける服装や身だしなみのポイントが異なっているため、そうした点を意識することが重要です。面接担当者に良い印象を与えられる服装や身だしなみを整え、転職面接に臨みましょう。

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