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コラム:転職の技術

第917章

自己研鑽と転職活動 その2

— 具体的に取り組むには?? —

2019年7月26日

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遂に一週間前になりました。

冒頭から「何の期限だ??」と言う感じですが、前回のコラムでも記載させて頂きました通り、約半年前から中小企業診断士の勉強を開始しており、その一次試験が遂に一週間後の土日に迫りました。今年は7科目中の3科目合格を目指す予定なので、負荷としてはストレートで受験している方の半分以下であり、どちらかというと楽な方なのですが、同試験は7科目の合計点で見ますので来年の負担を少しでも軽くするために、全力で対策をしているところです。

本記事をお読みの方の中にも、プライベートにて資格取得や実務の為の勉強に取り組まれている方は多くいらっしゃると思います。実際、転職の場においてもそういった取り組みをされている方はよいキャリア形成をされている方が多いなと日々感じておりまして、こういった取り組みは転職、ひいては人生における大きな投資であると思います。

何をしたらよいか分からない、制約がある、といった方は

ただ、そうは言っても何をしたらよいのか分からなかったり、金銭的、時間的な制約で学習に取り組めない方もいらっしゃるかと思います。そういった方がもしいらっしゃれば、以下に参考になればと思いまして、いくつかの情報を載せました。

まず、何を学習したらよいのかが分からなければ、ありきたりな話ではありますが、周りの人に聞いてみるのが一番です。周りの人というのは、出来れば「数年後にああなっていたい」と思うような方が理想です。身近な人に聞く利点としてはやはり具体的な情報が手に入るという点です。学習に取り組んだ動機や、取り組んだ結果どうなったか、また取り組む際の注意点、取り組んでみて意外とこうだったなど、予め知っておくと非常に役に立つ情報を多く得られます。その身近な方もある程度の自分の時間を使って、場合によっては苦労して、学習に取り組まれたり、資格を取得されたりしたと思いますので、あなたがその人の体験を知りたい理由をしっかりとお伝えすれば、快く教えてくれるはずです。

次に金銭的な制約があり、二の足を踏んでしまうという方は、是非とも「教育訓練給付金」という制度を調べて頂ければと思います。これは講座を受けるなど一定期間の受講が必要になる資格や予備校での講座について、一定額(受講料の20%、最大10万)が給付されるという制度です。厚生労働省の指定するものに限りますが、その範囲は非常に広く、有名な資格であればほぼ対象となるはずです。雇用保険に一定期間加入している必要があるといった支給要件はありますが、ご転職を考えている社会人の方であればほとんど満たしている条件です。この制度をみるに、国としても自己研鑽・学習を推奨しているとも言えますので、使わない手はありません。もしご興味があれば、是非いちど同省のページを見て頂ければと思います。

時間的制約について

「自己研鑽に取り組みたいけど、取り組めない」、こちらの理由として最も多いのが、恐らく「時間がない」だと思います。日々の業務内容やご家庭の状況など、時間の問題は生活全般に関わってきますので、一概にこうだと言えるものではありませんが、私自身の経験をお話させて頂きますと、一度資格取得を決めた段階から、日々の時間の使い方がかなり改善され、「使える時間って意外とあったんだな」と思いました。要は意識の持ちようなのかもしれませんが、一度意思を固めると意外とそれに沿って時間の使い方が最適化されていくのだなと感じております。

上記は私の場合ですので、時間の使い方、方法に関しては個人によって最適な方法があるかと思いますが、ご参考になれば幸いです。
自己研鑽・学習のお話について、より詳しくお聞きになりたい方がいらっしゃいましたら、転職前提でなくても結構ですのでお気軽にお問い合わせください。具体的なキャリアも交えてお話をさせて頂きたいと思います。
本日も最後までお読み頂きありがとうございました。

<国吉 孝野>

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