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コラム:IT業界転職の技術
第897章

IT業界での転職と年齢の関係〜35歳以上でも転職チャンスはある!〜

— IT業界への転職に向けて取り組むべきこととは? —

2019年5月15日

IT業界の転職では、経験・未経験に関わらず年齢がネックになってしまうことがあり、転職できるのかどうか不安になってしまう方は少なくありません。

しかし、IT業界は人材不足が深刻であり、経験者・未経験者に限らず、求められるスキルを有していれば転職することは可能です。

そこで今回は、IT業界での転職と年齢の関係についてご紹介します。

1.35歳が定年?IT業界への転職と年齢の関係は?

IT業界はもちろん一般的な業種でも、転職では「35歳定年説」「35歳限界説」などが囁かれており、30代半ばの方の中には、転職をためらっている方も多いです。

しかし、実際そんなことはなく、スキルと経験が見合っていれば何歳でも転職のチャンスはあります。

IT業界では、今後もどんどん需要拡大が見込まれ、当面は技術者不足の状況が続くため転職市場は活況と言えます。

そのため、スキルと経験があれば何歳でも転職チャンスはあります。

2. IT業界の転職市場

IT業界の転職市場は現在、慢性的な人材不足に陥っています。

経済産業省の発表した「IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果」によると、
2015年時点で約17万人のIT人材が不足している。
という結果がでています。

(経済産業省“IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果”.経済産業省.2016-06-10.http://www.meti.go.jp/policy/it_policy/jinzai/27FY/ITjinzai_report_summary.pdf、(参照2019-02-15).)

今後もITニーズが拡大していくことから、人材不足はより進んでいき2030年には約59万人程度まで人材の不足規模が拡大するとの推計結果が出ています。

そうした影響もあり、未経験者や40代歓迎という求人なども目に見えて増えて来ました。

30代半ばという年齢を理由に転職をためらっていた方にもチャンスがあるのです。

3. IT業界への転職に向けて取り組むべきこと

ここからは、IT業界での転職に向けて、取り組むべきことや考えておきたいことをご紹介していきます。

資格やスキルを身に付ける

IT業界の人材が不足しているといっても、やはり未経験者にとっては資格やスキルが全くないと転職は難しいでしょう。

第二新卒を狙う未経験者の方は、ある程度自分でできる範囲で資格やスキルを身に付けましょう。パソコンスクールや独学などでITに関する資格やスキルを身に付けることができます。

もちろん経験者であっても、資格取得によって自分の知識領域を広げておくことは転職に大きく影響していきます。

キャリアビジョンを考える

30代や40代になれば、企業からは即戦力性を求められます。

これまでの自身の強みや経験を活かして、これからのキャリアビジョンをIT業界のニーズを踏まえて作り上げる必要があります。キャリアビジョンが明確であれば、面接の際に企業が人間性や価値観などを確認しやすいので転職に有利です。

これまでの自身の行動や経験を活かし、自己分析をした内容から、今後の具体的なビジョンを思い描きましょう。

転職エージェントに相談する

キャリアプランを踏まえた転職をしていくのであれば、転職エージェントに相談するのもおすすめです。

転職エージェントに自分のこれまでの経験や転職に関する希望を相談することで、自分に合った仕事を探してもらえます。

また、経験者でも未経験者でも、選考対策までフォローしてもらえると内定をもらえる可能性を上げられます。

4. IT業界への転職が成功しやすい人の特徴

最後に、IT業界への転職が成功しやすい人の特徴を4つご紹介していきます。

先ほどご紹介した取り組むべきことに加え、ここでご紹介する特徴を意識しながら、IT業界での転職を良い方向で進めて頂ければと思います。

マネジメント経験がある

他の業種と同じくIT業界においても、経験者・未経験に関わらず若手を管理・育成した経験はプラス評価になります。

特に、人材不足でもあるため、若手を育成できる経験者は重宝されます。

また、経験者の場合は、例えばプロジェクトマネージャーなど、より上位職へのステップアップも期待できます。

コミュニケーション能力がある

システムインテグレーターなど、職種によってはコミュニケーション能力の有無が重要です。また、その他の職種であっても社内の他業種の人との打ち合わせや他社との業務提携において、コミュニケーション能力が必要になってきます。

プログラマーなど、コミュニケーション能力が不要だと思われがちな職種であっても、クライアントやユーザーのニーズを満たすためには、円滑なコミュニケーションが不可欠です。

そのため、業界未経験であっても、営業職や接客業などで培ってきたコミュニケーション能力を活かすチャンスはあるので、転職の際はどんどんアピールしましょう。

トレンドに敏感

IT業界はトレンドの移り変わりが極めて速く、新たに生まれたトレンドでも数年経てばレガシーになります。

そのため、絶えずIT業界の最新トレンドを追う姿勢がある人は評価されやすい傾向にあります。古い技術にこだわらず、新しい技術をどんどん受け入れる姿勢を見せましょう。

専門性の高いスキルを持っている

IT業界は年齢などの条件よりも、スキルを重視する傾向にあります。

特に狭い業界のニッチなスキルや、専門特化した強みのある技術を保有している場合は年齢に関係なく必要とする企業は存在します。

専門的なスキルを持っているならどんどんアピールしていきましょう。

5. IT業界への転職ならリーベルへ

転職エージェントの利用を考えているなら、IT業界専門の転職エージェントである私たち「リーベル」を利用するのもおすすめです。

年齢であきらめてしまっている方は、自分のストロングポイントがうまく見えていないことが往々にしてあります。

経験者の方も同様で、社内では一般的な知識やスキルだからと言って過小評価してしまう能力も、社外では重宝されるケースは少なくありません。

気兼ねなく相談できる相手がいないという場合は、転職エージェントを検討してみてはいかがでしょうか。

6. まとめ

IT業界は人材不足にあり、年齢はそれほどマイナス要素になりません。

ただし、年齢が高く未経験の場合は資格やスキルが全くないと、転職が難しい場合もありますので、転職前に資格やスキルを身に付けておきましょう。

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