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コラム:転職の技術

第712章

会社選びに迷った時「考えるべき5つの事」

— 年収も大事だがそれ以上に大事な事がある —

2015年8月21日

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複数内定が取れたのは良いが、最後の選択は迷うもの

書類選考は通過するが、なかなか面接がうまくいかず内定に至らない方がいます。一方3、4社から内定が出て各社から引っ張りだこの方もいます。
待遇が大きく変わらない場合、どの会社にすべきか迷うものです。最後の選択ですので大きな悩みになります。

会社を選ぶ上で大切な5つのポイント

そんな時、次の5つの事をチェックしてみてください。

1)上司や同僚となる人と感覚が合っているか?
一緒に仕事をしたいな〜と思うかどうかです。何となくあの上司とはウマが合わないと感じたらその会社は避けた方が良いでしょう。ウマが合うと予想外に能力が発揮できたりします。

2)成長できる環境・仕事か?
その会社の仕事は今の自分の能力をさらに引き上げてくれるかどうか、を考えてみましょう。今の仕事より少し上位レベルの仕事または難易度の高い仕事につける機会があることが大事です。楽な仕事は自分を成長させてくれません。大変でもより困難な仕事があなたを成長させてくれます。

3)仕事の将来性
その仕事は将来性があるか?この場合は会社の将来性とは切り離して考えても良いでしょう。その会社での「仕事」の実績が将来他の会社でも評価されるかどうかが重要です。若い時は特に仕事の将来性を考えておくことが重要です。

4)誰のためにその選択をするのか
自分で判断して選択したのか。または誰かの意向でその仕事・会社を選択した場合は自分では納得できているか。例えば、親が知っている有名な会社だから選んだ。配偶者が残業の少ない会社を好んだからと他人のせいにしていないか。親や配偶者は必ずしもその業界や業務・仕事内容を理解しているとは限りません。むしろIT業界のことは知らないと思った方が良いでしょう。自分がその意見に納得できているなら良いですが、引っかかる場合は再考すべきでしょう。

5)その仕事が好きか
仕事は趣味ではないので楽しさや好き嫌いで選ぶべきではないと思います。しかし、個人としてどうしても価値観の見出せない仕事、乗り切れない仕事はあるものです。そのような仕事を給与が高いからといって選ぶといずれ苦痛になってくるでしょう。大変だけど達成感がある、大変だけど何となくやっていて充実感があるこんな気持ちにさせてくれる仕事は適職といえるでしょう。

会社選びは感覚も大事すべき

前述のいずれも感覚的な事ばかりです。論理的に説明できないこともあるでしょう。将来性なんかも実は誰も分からなかったりします。新しい技術が出てきても急速にしぼんだりすることもあるでしょう。ですが、人間の感覚は意外と合っています。何となくという感覚も大事にして間違いのない選択をしていきましょう。

*参考書籍:日本経済新聞社 ジャック・ウェルチ「ウィニング 勝利の経営」16章 天職の内容を参考に文章を作成しています。

<コンサルタント T.I>

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