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コラム:転職の技術

第683章

キャリアチェンジする際は、当然自己研鑽しているものとして見られている

— 「やりたい」という気持ちだけでキャリアを変えるのは難しい —

2015年1月16日

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「やりたい」ならば既に行動を始めているはずだと企業は見ている

汎用機系システム開発からWeb系システム開発へ、業務系システム開発からゲーム開発へと、働いていく中でキャリアチェンジを考えることがあるかもしれません。それは、学生時代からの夢だったり、働く中で新たな価値を別の場所に見出すことができたりと、理由は様々だと思います。私自身も、金融系システムエンジニアからコンサルタントへ転職しておりますが、私の場合は転職活動をしていく中で現職に新たな可能性を感じたというのがキッカケでした。

しかしながら、「新しいことをやりたい」という熱い気持ちを企業にぶつけただけでは、企業は振り向いてくれません。新しいことをやりたいのであれば、当然勉強するなど自己研鑽をして来たはずだと企業側はあなたを見ます。
何も勉強していないということは、会社で働きながら技術を身につけたいと考えていることになりますが、中途採用では即戦力性を求められるため、一から教える余裕はありません。

つまり、「やりたい」と言ってはいるものの、それに対して何もアクションをして来なかった場合は、「本当にやりたいのか」と疑問を持たれてしまい、お見送りになるケースがよくあります。

自作アプリ開発は企業へ大きなアピールになる

例えば、ゲーム開発会社へ転職し、ゲームプログラマとして活躍したいという思いを持っている場合を例に挙げてみます。
今までSIerで業務系システム開発をされていた方が、ゲームプログラマに転職したいと考えた場合、企業側から求められるものとしては、プライベートであってもゲームの開発をしたことがあるかです。ゲーム開発したいなら、独学でも勉強していて当然だと見なされます。
そこで、もしゲーム業界への転職を考えている場合は、AndroidやiOSを用いたスマホゲームを開発してみることが重要です。そうすることによって、提出する書類や面接の場でこんなゲームを自分で開発しましたとアピールできます。
某大手ゲーム開発企業の人事の方も、完璧でなくとも一生懸命自分なりにゲームを作ってみたという人には高い評価を出しているとおっしゃっていました。

同様に、汎用機系開発からオープン系開発にキャリアチェンジをしたいと言った場合には、自宅でLinuxサーバを立てたり、Javaの本を何冊か読んでプログラムを組んでみたといったことが大きなアピールに繋がります。

求められるのは職種未経験であっても努力している人

キャリアチェンジは、大学受験にも少し似ているところがあると個人的には感じています。高校生であれば誰もが東京大学に入りたいと言うことはできますが、基本的に実際に入試を突破できる人は、東京大学に入るために必死に勉強して対策してきた人です。

転職におけるキャリアチェンジも同様で、企業からオープン系開発経験や、ゲーム開発経験を求められているのであれば、それに向けて必死に勉強する必要があります。
仮に職種未経験歓迎の求人があったとしても、「未経験でも採用してくれる」ではなく、「未経験でも"努力している人を"採用してくれる」と考えるべきでしょう。

<LAZ>

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