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コラム:転職の技術

第442章 数多くの会社へ応募することは正解か (10/02/21)

「転職で内定を取るためにはできるだけ多くの会社に応募するのがよい」とい う考えで転職活動をしている人が多くいます。また、「今の経済環境では採用 が絞られているので20社以上応募しましょう」というエージェントもいるよ うです。 これは間違いと思っています。

もちろん、どのような採用基準か全く分からない場合は数多く応募という方法 もあるかもしれません。しかし、少なくとも企業の採用基準を熟知しているエ ージェント経由で応募の場合は、ある程度内定の取れる可能性のある会社、ま たは少し難しいけど挑戦してみようという会社を選定し応募すべきと思います。

理由は、全く企業の求めるスキル、人物像に合わない会社へ幾ら応募しても書 類選考すら通過しません。本人が応募する会社の求める経験に沿うと思ってい ても、それが応募書類に表れていなければ書類選考合格となりません。

25社ほど応募してもほとんど書類が通過しない方が友人の紹介で弊社へ相談 にきました。その方は実は良い経験をしていました。しかし、それが職務経歴 書に表現されておりませんでした。 自分が評価されるであろうと思うことと、 企業が評価する経験にズレがあったのです。

経験と希望からきちんと応募企業を絞り、応募書類も企業の求める経験を持っ ていることをしっかり表現できるように修正しました。そして数社に応募し内 定を頂き入社しました。そのためには企業研究も行い面接練習も行っています。

転職は相手の企業を知り、自分の経験能力を知り、しっかり準備して初めて内 定を取れるものです。数多くでなく、しっかりと情報収集し狙いを定めて転職 活動をしましょう。

採用の厳しい環境の時ほどこれが大事です。

<コンサルタントT.I>

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