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コラム:転職の技術
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第409章
2009/06/14

意に沿わぬ異動や転職に直面したら

このメールマガジンをお読みになられている方の中には、これまで想定してい なかった事態に直面し、意に沿わない転職を考えざるを得ない方もいらっしゃ るのではないかと思います。
これまでのキャリア構築では、「5年後、10年後どうなっていたいか」を考え、 今どうしたらいいか行動目標を決めたり、社内に尊敬する上司や憧れの先輩が いて、その人をキャリアモデルとしてゴールを設定したりということが正しい とされていました。
が、この変化の激しい時代、その目標自体が一瞬で過去のものとなってしまう。 山の頂上を目指して一直線に頑張っても、その山自体が噴火してしまう可能性 がある。リーマン・ブラザーズやGMが破綻すると、5年前にいったい誰が予想 できたでしょうか。

あなたがもし、意に沿わない異動や転職をせざるを得ない状況に直面したら、 ぜひ一度目を通して頂きたい理論があります。
それは、「Planned Happenstance Theory」です。偶然を必然化する行動理論と 訳されており、関連著書も多数発売されているキャリア理論です。

「こうであらねばならない」「こうなりたかったのに」という枠をいったん外 し、柔軟かつ楽観的に物事を捉え、進んでリスクを取っていくことが重要であ るという考え方です。人生の転機である「転職」活動中に、何らかのヒントを 与えてくれると思います。。

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