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コラム:転職の技術
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第349章
2008/04/06

社長面接・役員面接で気をつけることは?

転職活動の最後のハードル、“最終面接”。
社長や役員の方々との面接になることが多いですね。

「最終面接では、一次面接や二次面接と違った、特別な準備が必要ですか?」と聞かれることがありますが、最終面接に呼ばれるということは、様々な面接を通過し、これまでの面接では人事や現場からは一定の評価をされているということです。

基本的には自信を持って臨んでいただきたいと思います。

特別に社長、役員に気に入られるような受け答え=受かりたいための受け答えを準備する必要はありません。

転職活動の初心に戻って、下記についてもう一度整理をしてみましょう。

・どんなことをしたくて転職を決意したのか。
・今までどんな経験をし、何ができるのか。
・何故、その会社を志望したのか。

一次面接を受けた頃の自分と、最終面接直前の自分とにギャップはないでしょうか?

さらに、エグゼクティブ・経営幹部経験者の中には、緊張しすぎによる失敗よりも、「自信を持ちすぎたがゆえの失敗」が散見されるようです。

自己PRを、と言われて、一方的に自分の価値観を話し過ぎてしまったりするケースです。

ベンチャー企業の最終面接では、経営陣が自分よりも年下で、どちらが面接されている側かわからなかった、というフィードバックも時々耳にします。

よく、「面接は自分自身が選考される場であると同時に、応募者側も会社との相性を見極める場である」とも言われますが、やはりここで大切なのは謙虚な気持ちではないでしょうか。

「最終面接は形式的なもの」という企業も中にはありますが、油断は禁物です。

せっかくのこれまでの努力が無駄にならないように、準備をしっかりして臨みたいものですね。

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