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コラム:転職の技術
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第324章
2007/10/07

『やりたいこと』と『できること』

『やりたいこと』と『できること』は違います。

皆さんそこまでは良く理解しています。しかし、『自分の経験』と『やりたいこと』に距離があるほど、そこに落とし穴があります。

それは、『自分の経験』と『やりたいこと』に距離があるほど、情報量が少ないため『やりたいこと』を甘く判断しまいます。そして、「自分はできる」と錯覚し てしまいます。

錯覚したまま、転職活動をしてもうまくいきません。合格することは難しいでしょう。そして、「自分は能力あるのに、理解してくれない」と嘆くだけです。

まず第1関門の書類選考を合格するには、人事または部門の方が、その仕事ができると客観的に判断できる職務経歴書や自己PRができていなければなりません。

第二新卒可のポジションの場合は、ポテンシャルだけで合格する可能性はありますが、それ以外はまず無理となります。

客観的に判断できるとは、その周辺の仕事、近い仕事の経験がある、または実績を出してきたというようなことです。熱意も重要ですが、熱意や意欲だけでは採用 されません。

転職が自分の経験の延長線上でないときは、自分の思い込みだけでなく、第三者の目で見て、納得性があるかどうか冷静に考えて動きましょう。

<コンサルタント TI>

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