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コラム:転職の技術

第310章 企業面接について、もう一度考えてみましょう  (07/7/1)

ある企業の面接を終えられたある転職者が、溜息混じりにこう仰いました。

「一次面接でも二次面接でも、職務経歴書に書いてあることばっかり訊かれました。面接官同士の情報共有がされていないのだろうか?と不安になりました。そもそも、職 務経歴書をちゃんと読んでもらっているんでしょうか?」

職務経歴書に詳しく書いたことで、今まで仕事でやってきたことを詳しく訊かれる。それは「直接」「あなたの口から」聞きたいからなのです。

理由は大きく2つです。

1つは、あなたの「コミュニケーション能力」を知るため。
あなたが、質問していることに的確に答えられるか、口頭での伝達能力をどのくらい持っているか知るためです。

もう1つは、あなたが今までしてきた仕事や判断について、どのように感じているかを知るためです。

責任感を持ってやっていたのか。一つ一つのプロジェクトに対し、どのような気持ちを持っているのか。転職理由についても、いい加減な気持ちで辞めてしまっていないか どうかを知りたい、というケースがほとんどです。

また、一次面接と二次面接で同じ質問をされる、という点ですが、これはいろいろな視点・価値観から候補者を見極めようという気持ちの表れです。

情報共有がされていないということではないので、ご安心下さい。

慣れない面接で「根掘り葉掘り」聞かれることに動揺してしまい、圧迫面接のように受け取る方もいらっしゃるようですが、実際は決して否定的なわけではなく、限られた 時間の中で、あなたについてできるだけたくさんのことを知りたいからなのだ と理解しましょう。

裏を返せば、あなたにとっても同じことが言えるのではないでしょうか。

面接に臨む企業は、これから長い時間を共にする仲間たちと出会う「場」なのですから、できるだけ詳しく知ったほうが良いはずです。

質問したいことがあったら、是非遠慮しないで、納得できるまで聞いてみましょう。

そして、決して先入観や信頼性の低い掲示板などの情報に踊らされてチャンスを逃すことのないようにしましょう。

「緊張して、面接の場で訊きそびれてしまったけれど、気になっていること」がでてきたら、是非担当のコンサルタントにご相談ください。

<Pluie>

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