COLUMN
コラム:転職の技術
第122章
2003/09/01

履歴書作成の基本

短い夏が過ぎ、風に秋の気配を感じるようになりました。

街のショーウィンドウもいつの間にか秋色のディスプレイに変わっていました。今年の秋冬の流行色は、黒だとか。

さて、今回は初心に還って、転職成功のための第一歩、履歴書の作成について、基本をおさらいしてみたいと思います。アピール度の高い履歴書作成に凝るあまりに、ともすると、基本の部分をおろそかにしてしまいがちです。下記に、履歴書作成時の基本的注意事項を挙げますので、参考にして下さい。

■日付は、提出日もしくはその前日
■年齢は、その日付時の満年齢であること
■現住所、電話番号、メールアドレス等の連絡先に間違いはないか
■学歴は、中学卒業年月から、卒業と入学を全て記述
■職歴は、正社員、契約社員、派遣社員も明示
■年月表記は、西暦でも和暦でもどちらでもよいが、職務経歴書と合わせて統一する
■職歴欄に部門(所属)や職種は記述しない
■語学レベルは、業務上でどの程度使用できるかを具体的に書く
■資格は、取得済みのもののみ。取得予定(するつもり)は記述不可。
(確実に取得予定のものは、備考欄にその旨を記述して可)
■志望動機は必須。最大10行程度に要領よくまとめる。
(志望動機の書き方については、本コラムのバックナンバーを参照してください)
■希望職種は、応募する企業の募集要項の職種名を記述
■字体は、ゴシック体や明朝体が無難。文書全体で統一する。
■誤字、脱字、スペルミスは厳禁。略語の多用も避ける。

最後の誤字、脱字、略語については自分のチェックでは見落としがちです。第3者の目でもチェックしてもらうようにしましょう。

その点、紹介会社を通す場合は必ずコンサルタントが目を通しますので、安心ですね。

<まりりん>

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