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コラム:IT業界転職の技術
第1008章

コロナ禍で転職活動を行うべきかどうかの判断方法 — 自問してみよう —

2021年1月8日

勢いを増す新型コロナウィルス

新年明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
2020年はこれまでとは状況が一変し、前例のない対応を迫られた方も多かったと思います。現在もPCR検査陽性者数は増加傾向を見せており、しばらくはこの状況が続くでしょう。
変化の激しい時代であり、先の見通しが難しいと言われる昨今ですが、その見通しの難易度はより上がる一方であり、こうした混沌の中、こう思われる方も多いのではないでしょうか。

「転職したいけど、今転職をすべきなのか?」

今回のコラムではこの問いに対する回答の一つをお伝えしたいと思います。

本質に立ち返る

今の、先の見えない複雑な業況下で、尚且つ簡単に答えが出せそうにない問いに対しての思考法は、「本質に立ち返る」ことが極めて重要になります。
転職の本質は「手段」です。ある目的があり、それを実現するための手段が転職なのです。ともすれば忘れがちなことですが、転職とはあなたが実現したいことを実現するための手段になります。
すなわち、「今転職すべきか?」という問いを考えるにあたっては、「自分は転職によって何を実現したいのか?」を考えることが何よりも重要です。
このコラムを書いていて自分自身でも思いますが、一見すると当たり前のことですよね。ただ、そういった真理は見過ごされやすく、しかもこういった状況下では特に忘れられがちな項目なのです。また、上記はコロナ前であっても転職思考の中でも最重要項目ですので、ぜひ一度自問自答してみてください。

もう一歩進んで

では、転職によって実現したいことが分かった人は、どうすれば転職すべきか否かを判断できるでしょうか。
これに対する一つの答えは「それが現職で実現可能かどうか考えてみる」になります。
これまでの経験と異なる職種に挑戦してみたいのであれば、部署異動することで実現できないか、プロジェクトのアサイン関係であれば、上長に相談することで実現できないかといったことになります。
もしこれで「できる」、または「できそう」なら一旦転職は立ち止まっても良いでしょう。
現職で叶うのであれば、それに越したことはありません。
ただ、もし「できない」「できるかもしれないが、あまりにも時間がかかってしまい、自分の力のみでは環境変化がむずかしい」のであれば迷わず活動を行いましょう。
IT・コンサル業界は、コロナ前後でも変わらず積極採用中であり、チャンスの量は変わっていません。
※ただし、一部の大手コンサルファームは厳選採用傾向にあり、また、「その転職理由は今の会社で実現できないのか?」という質問は優良企業であれば面接で必ず聞かれる質問の一つです。
ですので、今のうちから自問しておくことはいずれにしても有益になると思います。

いかがだったでしょうか。
あなたのキャリア形成において、本記事がそのきっかけやヒントとなれば幸いです。
もし転職に迷いが生じてしまったら、お気軽にご相談ください。

本日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。

筆者 国吉 孝野
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