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コラム:転職の技術

第95章 コミュニケーションスキル(聞くこと)(03/2/24)

各社の中途採用の採用基準には、明示してあるか否かの違いはありますが、「コミュニケーション能力、対人能力」が大きなウェイトを占めています。これは益々重要視されています。会社によっては、技術は努力すれば何とかなるが、コミュニケーション能力は教育してもなかなか上がらないとコミュニケーション能力をトップに上げている会社もあるほどです。

私達も企業様にご紹介する前には必ず面談をお願いしておりますが、この「コミュニケーション能力」を見させて頂く事が面談の目的の1つです。私達の面談や企業での面接は1時間前後の会話の中で判断する訳ですので、非常に限定された条件での判定になります。今日はその面接におけるコミュニケーションの注意点、コツを1つご紹介致します。

一般的には転職者の経歴説明に引き続き、色々な質問が面接官からされます。次々と面接官からの質問に答える時の重要な点は、良く聞くことです。良く聞くとは2つあります。1つは、相手の顔(目)を見て、じっと最後まで聞くと言う態度です。この時は全神経を集中してきちんと聞きましょう。ここまでできれば50点です。簡単なようですがこれができない人が多くいます。

2つ目は、話の内容から何を質問しているのか、その「主旨」は何なのかをキチンと把握する事です。表面的な言葉でなく、どのような事を知りたがって質問しているのか「主旨」を理解する事です。これも実はできていないことが多くあります。

例えば、極端な例ですが、「退職理由はなんですか?」と聞かれて、「一身上の都合です」、「自己都合です」これでは相手の求めている事に答えた事にはなりませんね。

以上の2つを注意して実行できれば、「良く聞く」言う事ができた事になります。その結果、答えは質問に合った答えができる事になり、コミュニケーション、すなわち言葉のキャッチボールがスムーズに行う事ができます。

コミュニケーション能力向上はまず「良く聞く」ことからはじめましょう。

<コンサルタント TI>

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