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コラム:転職の技術

第28章 どうしても直接お伝えできない話(01/10/15)

私達は企業様の面接結果はできるだけ詳細なフィードバックを頂き、面接を受けた方へ参考としてお伝えするようにしています。けれどもどうしてもお伝えできない事があります。

『スキルや経験は申し分ないのだけれども…、人間性が…、よって今回は…。』、または『社風に合わない。(はっきり言うと人間性が)』このようなフィードバックを頂いた時です。こんな時はどうお伝えするか大変悩んでしまいます。

この場合の人間性とは、一般的な『正義感や公正さ…他人と協調し…自然を愛する心』と言うよりはかなり狭い範囲であり、一般の意味の人間性とはちょっと異なっていると思います。このようなフィードバックを頂く方の共通項を見てみますと基本的に自信過剰の方に多い。ちょっと思い当たる方へ、その傾向と対策を。

  1. 言葉使い:自信があっても、謙虚な言い方できちんと伝えましょう。能力はお話をしているとかなり伝わってくるものです。
  2. 態度:実に基本的な事でありますが、真っ直ぐ向いてきちんとした姿勢・目線でお話しましょう。斜に構えてお話する方がたまに見られます。
  3. 客観性:思い入れが強いと独り善がり的な説明をされる方がいます。特に他を排除するような言い方には注意しましょう。

以上を考えると実はビジネスの世界でのコミュニケーション能力を問われている事になりますね。

私の前の勤務していた会社で米国人と会議や交渉を行なっていると、彼らは問題点の指摘を行なう場合に良く、『XXは素晴らしいが、XXという問題を改善すると更に・・』と言うような言い方をする。いつも感心していた。仕事は一人ではなく、基本的にはチームで行い成果を上げる事が多いので、協調性やコミュニケーション能力は重要ですね。

と言う私も会社ではいつも指摘されているが…。

(コンサルタント R.I)

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