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転職成功者の声

25歳でデータアナリストへの道を切り拓く転職に成功 内定獲得のカギはデータベース関連の実績と自己研鑽 | パーソルプロセス&テクノロジー株式会社

プロフィール

有名大学の教職課程を卒業後、企業のDXやBIツールの構築を得意とする中堅IT企業に入社。業務システムのマイグレーションやデータベースとBIシステムの連携、BI分析ツールの作成などを経験した。その後、データ分析の仕事に関心を抱き、リーベルの支援による転職活動を経て、パーソルプロセス&テクノロジーに入社。

モノづくりに興味を覚え、教職課程から畑違いのIT業界へ。
データベースを含めた業務システムのマイグレーションをアジャイル開発で成功させ、保守フェーズでは、顧客との折衝も経験。
データベースエンジニアとして、BIシステムとのデータ連携などを要件定義から設計、開発、テスト、本番稼働まで行い、スキルを身に付けた。
しかし、管理業務が多くなり、今後のキャリアに不安を覚える。もっと技術を磨きたい。データアナリストにも挑戦したい——。
思いが先行して始めた転職活動だったが、リーベルの助言を受け、具体的なキャリア戦略が見えてくる。そして、見事にデータアナリストの道を切り拓く転職を果たした。
人気職種であるデータアナリストへの切符をどう手に入れたのか、その軌跡を聞いた。

案件で実績を積み、資格取得でスキルを磨く

高校まで野球に打ち込み、指導者を目指して大学では教職課程に進んだ。しかし、就職活動で選んだのはIT業界。全くの未経験の領域だったが、資格を積極的に取得するなど自己研鑽に励み、実績を積み上げ、スキルを身に付けていった。

—— 教員になるために大学に入りましたが、就職活動時に路線を変更しました。

Nさん:元々小学校の頃からパソコンに慣れ親しみ、大学では軽音サークルで様々な機材やソフトに触れる中で、モノづくりやデジタルの世界に興味を覚えたこともあり、IT業界で働いてみたいと思うようになりました。志望した中堅IT会社を選んだ理由は、若手でも要件定義から開発、テストまで幅広く携われると聞き、未経験の自分がスタートする場として魅力的に感じたからです。
実際、新人研修後にアサインされた、旧業務システムから新業務システムにマイグレーションする案件では、当初は開発メンバーとして経験を蓄積。新たに、OutSystemsというローコードの開発手法を採用する中、技術調査を任され、言語の内容や処理を探究し、開発に活かす機会も得ています。顧客と直接折衝して、BIシステムとデータを連携させるなど、データベース関連の業務も多数経験しています。その際は、単に要望を実装するのではなく、私からも複数のパターンを提案し、よりニーズに合致した機能になるように工夫。何人かのメンバーを率いて、タスクやスケジュール管理を行う経験も積んでいます。

—— 若手の時から短期間のうちに、データベース周りの開発経験や管理業務を数多く積まれたようですね。

Nさん:プロジェクトのメンバーが全体的に若かったので、経験のない私にも様々な業務を担当するチャンスが巡ってきたのだと思います。メンバーの管理では、当初、口頭やチャットで曖昧に指示を出したため、手戻りが起こるなど問題が生じていましたが、それを踏まえ、読み間違いがないような明確な指示をドキュメントで起こすなど改善。アジャイル開発ではカンバン方式で進捗管理を可視化するなど、独自の手法も施しています。データベース関連の技術だけでなく、プロジェクトの進め方が身に付いたことも大きな収穫でした。

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—— 案件で力を発揮する以外に努めていたことは。

Nさん:勉強して資格を取得することです。スキルを習得する場が業務だけでは、アサインされたプロジェクトの中で使う技術しか身に付かないので、エンジニアとしての腕を磨くため、資格取得を通じた自己研鑽が絶対的に重要だと考えたからです。基本情報技術者と応用情報技術者、AWS認定の様々な資格に加え、データベーススペシャリストや情報セキュリティマネジメントの資格を、日々勉強しながら次々と取得。2年足らずの間に9つの資格を手にしています。また、データベーススペシャリストの勉強で得た知見は、実際のプロジェクトで応用して実装。資格のためだけの勉強ではなく、常に実践でも使うことを意識していたのがポイントです。

—— そうして実績を積み、自己研鑽も進めている中、転職を考えるようになったのはなぜですか。

Nさん:入社して3年目の時、振り返ってみるとマネジメント業務の方が多いのに気づいたことがきっかけです。業務を通じてもっと技術を磨きたいという思いに駆られるようになりました。OutSystemsはローコード開発のため、武器となるプログラミング言語が無く、より汎用的に武器となる言語や技術を身に付けたいという思いがあったことも事実です。
一方で、データベースやBIシステムを構築するだけでなく、集まったデータを分析するデータアナリストという仕事に興味を持ち始めたのも、同じタイミングでした。実は、高校で野球に取り組んでいる時も、試合にデータを用いることを実践。データを使って分析することで、目に見えるもの以外の事象に気づくことができ、勝負を有利に進められることに、大きな価値を感じていました。せっかくIT業界に入ったのだから、当時の思いを仕事で形にできたらという願望もあり、転職しようという気持ちが固まっていったのです。

実績とポテンシャルでデータアナリストのキャリアを掴む

データアナリストになるために一歩を踏み出した。だが、その目標に至るまでの道のりは漠然としており、実現するための戦略を持ち合わせていなかった。そうした中、助言と支援を施したのが、他でもないリーベルだ。

—— 転職活動の過程を教えてください。

Nさん:まずは転職サイトに登録。ただし、当初はデータ分析の仕事をしたいという気持ちだけが先行し、実際にどうすれば実現するかは全く白紙の状態でした。そんな状態の中で、手元に届いたのが、リーベルのコンサルタントからのスカウトメールです。文面には、私の今置かれている立場、「こんなことで悩んでいるのでは」といったことが的を射るように的確に詳述されていました。ここまで自分の考えを分かってくれているのであれば任せたいと思い、支援を依頼することにしたのです。

—— リーベルではどのような助言をされましたか。

Nさん:私の場合、データアナリストとしての経験は皆無であり、当然のことながらその領域では即戦力にはなり得ません。ただし、データベースやBIシステムの構築を一通り経験しており、その実績をアピールしながら、システム構築からデータ分析まで手掛ける会社を狙うというのが、リーベルのアドバイスでした。つまり、最初はデータベースエンジニアとして転職先に入り、経験を積みながら、徐々にデータアナリストの業務にも携わっていくというキャリア戦略です。私もそれであれば、採用される可能性があると判断し、リーベルの助言通りに進めることにしたのです。

—— その他、始めるにあたって不安だったことは?

Nさん:面接に向けて、どこまで自分の回答を用意すればよいかも悩んだポイント。そうした中、リーベルのコンサルタントは、「なぜデータ分析をやりたいのか」「自分の強みは何か」「弱みは何か」など面接で必ず聞かれる要素をピックアップして、面接練習を実施。しっかり答え切れなかった項目は、その場で私の考えを深掘りして回答を作っていく手伝いまでしてくれたのです。

—— 具体的にはどのような回答を?

Nさん:例えば、「なぜやりたいのか」に関しては、先述した高校時代の野球の事例でデータを分析して改善することの価値を知り、BIツールを構築する中でそれを思い出し、アナリストを目指したいと思ったというように、やりたい理由を深堀りして言語化しました。また、強みについては、①データベース関連の実装や運用は一通り経験していること、②顧客折衝の経験があること、③自己研鑽を常に行い、知見は業務にも応用してきたことの3本柱でアピールする整理ができました。これで、データベースやBIシステムの構築では即戦力となり、自己研鑽ができるポテンシャルの高さによって将来的にはデータアナリストとして活躍できそうなイメージを、面接官に抱いていただきたいと考えたのです。

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内定を獲得した3つのポイント

リーベルの支援によって、面接に向けて万全の準備を行うことができた。転職候補先もリーベルが厳選し、今回内定を獲得したパーソルプロセス&テクノロジーを含め4社に応募。書類は通り、いよいよ勝負の面接を迎えることになった。

—— パーソルプロセス&テクノロジーの面接はどのような内容でしたか。

Nさん:1次面接では、想定通り、「なぜデータ分析をやりたいのか」という志望理由や強みを聞かれ、実績や自己研鑽を常に行っていることなど、頭の中で用意しておいた回答を、スムーズに返すことができました。同社ではウェブマーケティングやデジタルマーケティング領域でのデータ分析が主業務になりますが、面接官は「どのような仕事のイメージを描いているか」についても私に質問。その質問についても、事前にリーベルのコンサルタントから、「マーケティング領域のデータ活用は未経験なので、勉強を始めましょう」と助言を受け、学習中だったため、窮することなく答えることができたのです。

—— 1次面接は無事クリアし、2次面接に進みました。

Nさん:2次面接も質問の内容は基本的に1次と一緒でした。変わったところでは、「パーソルグループは『はたらいて、笑おう』をビジョンにしているが、これまでの仕事で笑顔になれた経験はあるか」という質問も。私は、BIツールを導入することでデータが分かりやすく可視化され、顧客に「新たな気付きを得られた」と、感謝されたときのエピソードを披露しました。自己研鑽した技術をクライアントワークで活かすことができ、顧客に認められてウィン・ウィンの仕事ができたことに喜びを実感したと、答えたのです。その他、「今後、どういうことが仕事であったら嬉しいか」と問われ、「バイネーム(指名)でNさんに案件に入ってほしいと要望されるようになるのが目標」と返答したことも覚えています。

—— 2次面接もクリアし、見事内定を獲得。どの点が評価されたと思いますか。

Nさん:3つあると思います。1つは、データベースエンジニアとしての実績。前職は入社してまだ3年目という短い期間でしたが、その割には、スケジュール管理も含めて、上流から下流までのシステム構築、保守運用と幅広い経験を積んでおり、「データベース、BIシステムの構築では即戦力」と評価されています。もう1つが、顧客と直接折衝した経験があり、「バイネームで頼られるようになりたい」と、クライアントワークを大切にしている点をアピールできたことです。パーソルプロセス&テクノロジーもクライアントワークを非常に重視しており、私にも共通点を見いだせたことが、内定に影響したと考えています。そして、最後が、自己研鑽に力を注いでいること。この点も面接官の心に響いたのではないかと思います。

“自己研鑽”こそ、若手がアピールできる最大の武器

他社からも内定を獲得する中、教育環境や福利厚生が整っている点を重視し、最終的にパーソルプロセス&テクノロジーへの入社を決断。当初の戦略通り、最初はデータベースエンジニアとして業務に当たり、その後、データ分析にも携われる可能性が高いキャリアパスを手に入れた。望み通りの転職を勝ち取った要因を聞いた。

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—— 今回の転職活動を振り返り、成功した要因をどう考えますか。

Nさん:日ごろから自己研鑽を重ねており、それを伝えられたことは大きかったと思います。自分がやりたいと言っているデータアナリストの実績がない以上、そこに関してアピールできる点は将来性を含めたポテンシャルが全てです。この自己研鑽こそが、転職活動における若手の武器だと考えています。私は、転職するために自己研鑽を続けてきたわけではないのですが、その日々の努力が面接の場で活きたわけです。

—— 自己研鑽は日々の業務に活きるだけでなく、転職という人生のターニングポイントでも高く評価されるということ。

Nさん:その通りです。特に若手ではその傾向が強く、日ごろからエンジニアとしての市場価値を高めるために行ってきた努力は、データアナリストという大きな目標を引き寄せる原動力になったと考えています。

—— リーベルのサポートはいかがでしたか。

Nさん:一人で考えているだけでは、そもそも何をアピールすればよいか分からず、準備もままならない中で面接を受けることになっていたと思います。面接が終わるごとに面談をしてくれて、フィードバックやアドバイスももらえるコンサルタントの存在は必要不可欠。転職活動を勝ち抜くためには、こうした信頼できるパートナーを得ることが非常に重要だと実感しています。

—— では、最後にNさんと同じような若手の方々にメッセージをお願いします。

Nさん:入社した会社で違和感を覚えていたり、「果たしてこのままでいいのか」と悩んでいる人は少なくないのではないでしょうか。その状況を打破するきっかけとなるのが、何度も言いますが、資格取得などのために勉強する「自己研鑽」だと、私は考えています。自己研鑽することで、スキルと市場価値が上がると共に、実は、本当にやりたいことも見えてきます。私も、勉強する中で、データアナリストという目標が明確になっていきました。次に進むべきステージを見つけるためにも、日々の努力に力を注いでいただければと思います。

—— データアナリストに漠然となりたいと思う若手のエンジニアの方々は多いかと思いますが、その目標との間にギャップがあり、なかなか打ち手が見えないのが現実。あるいは、そういった目標さえも見つからない方もいるかと思います。そうした時、Nさんのように自己研鑽を重ねることが突破口になり得るということですね。貴重なアドバイスをありがとうございました。

ライター プロフィール

高橋 学(たかはし・まなぶ)

1969年東京生まれ。幼少期は社会主義全盛のロシアで過ごす。中央大学商学部経営学科卒業後、1994年からフリーライターに。近年注力するジャンルは、ビジネス、キャリア、アート、消費トレンドなど。現在は日経トレンディや日経ビジネスムック、ダイヤモンドオンラインなどで執筆。

◇主な著書
『新版 結局「仕組み」を作った人が勝っている』(光文社)(荒濱一氏との共著)
『新版 やっぱり「仕組み」を作った人が勝っている』(光文社)(荒濱一氏との共著)
『「場回し」の技術』(光文社)など。

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