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シンプレクス株式会社 | 転職成功者の声

営業職から金融機関に強いIT会社のエンジニアに転身 ハイレベルの技術者集団で短期のスキル習得を目指す | シンプレクス株式会社

プロフィール

関西の大学を卒業後、最先端の広告テクノロジー会社に営業職として入社。入社の半年前から内定者インターンとして勤務し、その後の正社員入社後はマーケティングオートメーションツールを販売する新規事業部に配属され、営業で結果を残す。しかし、エンジニアとして新たなキャリアを積みたいと考え、転職活動を経て、2017年1月にシンプレクスに第二新卒として入社。

大学卒業を目前に控えていたが、諸事情により決まっていたコンサルティング会社への就職はかなわなかった。
アルバイトを掛け持ちしながら再度の就職活動で勝ち取った営業職としての社会人生活。
ある日、書店でふと手にしたエンジニアの入門書をむさぼるように読み、毎日勉強に励み、エンジニアになりたい衝動が抑えられなくなった。
そして、圧倒的なスピードで技術を習得できる環境を求め、金融機関向けITソリューションでNO.1のシンプレクスに転職。
入社1年未満で転職を決断した理由、営業からエンジニアへの転職を可能にしたリーベルの支援などを、語っていただいた。

心に火を付けたプログラミングの入門書

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大学を留年し、新卒として入社した広告テクノロジー会社。新規事業部で新しい広告ツールを、自ら営業方法を考えて売り込み、一定の成果を残した。しかし、書店で手にしたプログラミングの入門書が、自身のキャリア人生を変えた。

—— 大学卒業後に入社した広告テクノロジー会社では営業職を勤められたそうですね。

Uさん:入社半年前から内定者インターンとして勤務し、広告主の予算を使ってWebサイトへの広告配信を最適化する提案を行ってきました。その後、正社員として入社し、Webサイトやアプリの広告の効果測定が可能な新しいツールを売り込む新規事業部に配属。顧客ゼロの状況で、どのように新規開拓していくか。先輩社員から教わる機会はなく、自分自身で考えて行動することが要求されました。

—— 入社一年目から、非常にシビアな仕事ですね。

Uさん:私が目を付けたのが不動産業界。当初、テレアポだけでは効率が悪いと思ったので、リードを獲得するために、展示会や交流イベントに積極的に参加して、名刺交換に励みました。そうやってリードを獲得し、後日電話をしてアポイントを取って、実際に会いに行く。これを繰り返して、顧客リストを増やしていきました。それらの顧客には自分が作った独自のメールマガジンも週1回配信。顧客の興味がありそうなニュースや情報をまとめたメルマガです。さらに、契約に至っていない顧客とも積極的に食事をしたり、飲みに行ったりしました。そうやって仲良くなって顧客の信頼を勝ち取ることで、実際に契約を獲得するなど実績を残すことができました。

—— 誰から教わることもなく、自分独自の営業スタイルを確立していったわけですね。

Uさん:同僚や友人からは「営業に向いている」と言われます。ただ、自分の中では営業を「面白い」「やりがいがある」とは必ずしも思えませんでした。何か他の道はないかと日々考えていたところ、ある日書店でプログラム言語「Python」の入門書を何気なく手に取り、それが面白くて、むさぼるように読み始めてしまったのです。仕事は忙しく、帰宅するのは夜12時頃でしたが、それから勉強を始め、気が付いたら空が白んできて、そこから2時間程度寝て出社することもよくありました。やる気に火が付いたら止まらなくなる性格ですので…。

—— 入門書との運命的な出会いがあったのですね。

Uさん:学生時代からエンジニアとしてスペシャリストになりたいという願望はありました。さらに、営業職として最先端の広告テクノロジーを用いたツールを販売していく中で、顧客の要求により高い次元で応えるためには、自分自身も技術を知る必要があると感じていました。営業職よりもエンジニアとして経験を積みたい。その想いは日増しに強くなり、エンジニアへの転身を図る決意を固めたのです。

このコンサルタントに付いて行きたい

エンジニアになると心に決めたものの、どのように転職活動を進めれば良いか、皆目見当がつかなかった。そこで、複数の人材紹介会社のコンサルタントの話を聞き、心から信用でき、頼れる人を見つけようと考えた。その結果、探し当てたのが、リーベルのコンサルタントだった。

—— 転職活動はどのように進めましたか?

Uさん:エンジニアになりたいと思ったとは言え、エンジニアは実際に何をするのか、どうすればなれるのか、それはどれくらい難しいことなのかなど、何もわからない状態でした。そこで、複数の人材紹介会社のコンサルタントの面談を受け、「この人なら信用できる」と決めた人に付いて行こうと決めました。実際に面談を受けたのは4社。その中で心底信用できると思ったのはリーベルのコンサルタントでした。

—— なぜ、そう思ったのですか?

Uさん:じつは、友人が勤めているIT会社の仕事が面白そうで、そこだけは自分独自で応募していました。そのことをリーベルのコンサルタントに話したうえで、私に合う会社を紹介してもらい、優先順位も付けてもらいました。すると、そのコンサルタントは、今回内定を獲得したシンプレクスを第一候補とした後に、私が独自に受けているIT会社を第二候補としたのです。もし、その第一候補に落ちて、第二候補に決まったら、リーベルには紹介料が発生せず、利益になりません。本当にそれでいいのか確認しましたが、「Uさんのキャリアを考えれば、それが妥当な優先順位」と言って、考えを変えませんでした。「この人は本当に自分のことを考えてくれている」。そう判断し、転職の支援を願い出たのです。

—— 紹介された会社を見て、感じたことは?

Uさん:リーベルが紹介してくれた候補先は、どれも自分が行きたいと思える会社でした。それに、当初から数社に絞って提案してくれるので、忙しい自分にとっては好都合。仕事をしながら10社、20社と応募して面接を受けるのは不可能ですから。高年収の会社だけを紹介したり、数多く受けることを薦めたりする他の人材紹介会社とは全く異なる対応でした。

—— 書類選考や面接の前に、リーベルから有効な助言はありましたか?

Uさん:履歴書と職務経歴書を作る際に様々なアドバイスをもらいました。新卒で入社して1年目の自分は、実績が乏しいのが現実。そのため、転職理由と志望動機のアピールが非常に重要になると助言されました。そこで、その点は練りに練って文字に落とし込んでいきましたね。履歴書と職務経歴書を面接官が一読しただけで、自分のエンジニアへの想い、その会社を志望する動機が伝わるようになるまで、言葉を一つひとつ選んで文章を磨いていきました。

面接では「素の自分」を出す

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万全の準備をして臨んだシンプレクスの面接では、自分の力を出し切ることだけに集中した。特に意識したのは、「素の自分」を出すこと。ミスマッチを防ぐため、ありのままの自分が会社にフィットするかどうか、面接官に判断してほしいと考えたからだ。

—— シンプレクスの面接のプロセスを教えてください。

Uさん:最初に説明会、筆記テスト、面接を兼ねた機会があり、後日、プログラミングの素養を見るテストがあり、最後にもう一度面接がありました。プログラミングのテストは、お題に対してテキストを見ながらコードを書くもの。その場でどれだけ考えながらコードを書くことができるか、理解力の速さを問うようなテストです。理解力の速さには自信があり、問題なくクリアできました。

—— 面接はどのような内容でしたか?

Uさん:リーベルのコンサルタントの助言通り、転職理由と志望動機が重要な鍵を握っていました。ただし、その内容については、念入りに作り上げた履歴書と職務経歴書を読めばわかります。面接官も「これだけきっちり書いてあるから、改めてこの場で聞くことはあまりないですね」と、言っていました。それだけ完成度が高かったと言うことでしょう。

—— しっかりと書いたことが報われましたね。

Uさん:面接では、それに付け加えるように、自分の「素」の部分が伝わるように、志望動機をアピール。シンプレクスは個々の技術者が飛び抜けて高いスキルを持ち、その環境であれば、自分も短期で高い技術を身に付けられる可能性があることに魅力を感じている。自分は普通のエンジニアが10年、20年かけて習得する技術を、3年で身に付けたいと考えている。だらだらやるのではなく圧倒的なスピードで成長するというのが自分もモットー…など。そんなことを伝えて、自分の人柄をわかってもらえるように努めました。

—— 面接官の反応はいかがでしたか?

Uさん:私の考えを受け止めていただけたように思えました。さらに、私はもっと正直ベースで話したいと思い、シンプレクスを選択したきっかけは、信頼していたリーベルのコンサルタントから強く薦められたからと打ち明けました。型通りに考えれば、それは面接で言うべきではなかったかもしれません。けれども、ウソのない、正直な物言いで素の自分を見ていただき、その上で面接を通すかどうか、判断してほしいと言う想いがありました。面接官は、「そこまで正直に話すか」と笑いながら私の話を聞いてくれて、最終的に私の考え方や性格、姿勢を受け入れ、内定を獲得することができました。

10年後、どちらの自分に「ワクワク」するか

営業職から未経験のエンジニアへの転身を成し遂げたUさん。最後に、入社一年目にも関わらず転職活動に踏み切れた理由と、それが成功裏に終わった要因を聞いた。

—— 振り返ってみて転職が成功した理由をどのように考えますか?

Uさん:やはり、信用できるコンサルタントと出会えたことでしょう。率直に言って、候補先としてシンプレクスを紹介してもらった時点で、成功への第一歩を踏み出せた気がします。あとは、履歴書と職務経歴書の出来が良かったことではないでしょうか。転職理由と志望動機をしっかりと考え、文字ベースで落とし込めたことが大きなポイントだと思っています。

—— 面接では独自の考えで、「素を出す」ことを意識しました。

Uさん:それもマッチングが上手くいった要因だと思います。第二新卒は入社して自分と合わないとわかっても、新卒の時のようにすぐに辞めることはできないと考えています。5年、10年としばらく働くことになるでしょう。長く付き合う会社だからこそ、正直ベースで話して、本当に自分がフィットするかを、面接官に判断していただきたかった。ありのままの姿で受かればそれでいいし、もし落ちても悔いはないと、腹をくくっていました。

—— 入社一年目の転職です。年齢も24歳と若い。この時期での転職に迷いはありませんでしたか?

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Uさん:迷いました。ただし、私の場合、答えを出すサイクルが速い。なぜなら答えが出るまで、寝ずに24時間悩み続けるからです。今日できることは今日やる。朝までかかっても必ずやり抜く。そうやって仕事でも、勉強でも結果を出してきました。結局出した答えは、10年後の自分がどうなっていたいかということ。10年営業を続けているより、エンジニアとしてスペシャリストになっている方が、「ワクワクする」と思いました。エンジニアとして技術を身に付けてから営業に戻ることも面白そうです。いずれにせよ、このまま続けるより、違う道を選ぶ方がワクワクする。この「ワクワク」って、決断する時に大事だと思うんですよね。

—— シンプレクスに入社した後の抱負は?

Uさん:20年後、30年後、プログラミング言語は、今でいう英語のような位置付けになると思います。つまり、営業職でもプログラミング言語を知っていないと勝負できなくなる。そうした時代を前に、シンプレクスで高い技術を獲得できることは、自分のキャリアにとって非常に有利になると思います。社内で目標となる“神エンジニア”を見つけて、その人に追いつけるように、努力していきたいと考えています。

—— 技術が高いシンプレクスであれば、その願いはかなうはずです。正直な気持ちを語っていただき、有難うございました。

ライター プロフィール

高橋 学(たかはし・まなぶ)

1969年東京生まれ。幼少期は社会主義全盛のロシアで過ごす。中央大学商学部経営学科卒業後、1994年からフリーライターに。近年注力するジャンルは、ビジネス、キャリア、アート、消費トレンドなど。現在は日経トレンディや日経ビジネスムック、ダイヤモンドオンラインなどで執筆。

◇主な著書
『新版 結局「仕組み」を作った人が勝っている』(光文社)(荒濱一氏との共著)
『新版 やっぱり「仕組み」を作った人が勝っている』(光文社)(荒濱一氏との共著)
『「場回し」の技術』(光文社)など。

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