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環境の変化を積極的に受け入れて経験を積み重ねてきた下平さん。その姿勢が転職でも活かされることになる。 | アクセンチュア・テクノロジー・ソリューションズ

プロフィール

長野県出身。IT系の専門学校を卒業後、名古屋の通信建設系のシステム会社に就職。2年目からは大手SIerのシステム開発プロジェクトに派遣され、営業支援システムの開発に携わる。4年後に元の会社に復帰、東京支店へ移った後、2004年2月にアクセンチュア・テクノロジー・ソリューションズに転職。現在はシステム・アナリストとして、大手通信会社の基幹業務システム開発を手がけている。

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自分から積極的に派遣、復帰、転勤を希望

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  「私は自分がいる環境で十分な達成感を得たら、新しい環境を求めていくタイプです。そうやって新しいことに挑戦していくことで、常に成長していきたいと思っているのです。転職はそのための手段とも言えるでしょうね」

  2月からアクセンチュア・テクノロジー・ソリューションズ(以下ATS)で働き始めた下平さんは、それまで9年近く通信建設系のシステム会社で働いていた。今回、初めて会社を移ることになったが、その口ぶりからは、不安や緊張よりも新たな環境に飛び込んでいくことを楽しんでいるような様子もうかがえる。実際、下平さんはこれまでも自分から環境を変えていくことには積極的だった。

  中学生の頃からコンピュータに触れ、プログラミングも始めていたという下平さんは、IT系の専門学校を卒業後、通信建設系のシステム会社に就職。学生時代からプログラマのアルバイトで既に小規模なシステム開発なら経験済みだった下平さんは、入社後すぐに即戦力として働くことを希望していた。システム開発の歴史が浅いその会社を選んだのも、「大手の規模が大きい会社よりは早く仕事を任せてもらえそうだ」という考えもあったからだ。実際、下平さんはすぐに仕事を覚え、入社直後から現場で実力を発揮していく。

  「社内のシステム部門で1年ほど働いていたのですが、ここではアルバイトの時と同じような小規模な社内システムの開発がメインだったので、やりがいに欠けると思っていました。幸い、会社が外部の開発プロジェクトに派遣で行くことを勧めていたので、自分から外に出ることを希望したんです」

  入社2年目からは大手SIerのシステムプロジェクトで営業支援システムの開発を手がけるようになる。イテレーティブモデルによる参加メンバーが200人にも及ぶ大規模プロジェクトで、社内に留まっていては得ることができない経験をし、刺激を受けながら4年間を過ごした。

  しかし、下平さんはまた新たな環境を求めて動くことになる。

  「その頃までに開発サイクルを数回繰り返し開発者として十分な経験を積んだという実感を掴んでいました。その頃ちょうど営業所から格上げされた東京支店がリードできる社員を探していたので、すぐに立候補して東京に転勤しました。プロバイダ事業やASP事業などの新事業を始めるということで、その立ち上げから携わることに魅力を感じられたのです。ここでは小規模ながら機材の選定から設計、開発、導入までシステム開発における全工程を自ら手がけることができ、責任は重くなったのですが、『仕事を任されている』という実感がありやりがいがありました」

仕事のやりがいや刺激のある環境を求めて転職を決意

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  こうして自分から積極的に環境を変えていくなかで、下平さんは仕事と並行しながら20近い資格も取得している。それはこれまで手がけてきた仕事の幅の広さを証明するものとなった。

  「それぞれの資格は関連する仕事の前後に取っているんですよ。次の仕事で必要になる知識を吸収したり、自分の経験を体系的に定着させるためです。資格には合格という明確な基準があって、そこを終着点にして勉強しやすいのでよく受験しています。取得できたときの達成感もあるので今後も続けていこうと思います」

  東京支店ではネットワーク構築やWebシステム開発などにプロジェクトリーダーの立場で携わり、さらに幅広い経験を積んでいった。そして2003年の夏に再び新たな環境を求めるようになる。今度は派遣ではなく、転職で会社を移ることを選んだ。

  「『まず社内で次の仕事を探し、やりがいを感じられる仕事が見つからなかったら転職しよう』という考えは以前から持っていました。個人の采配でどうにでもなる小規模プロジェクトを繰り返し短い周期でやってきて、それぞれ技術的に学ぶところはあったものの、仕事のプロセスが変わり映えしないように感じられてきたのです。もっと大きな組織の力が必要な仕事をやってみたいと思っていました」

  それまで携わっていたプロジェクトが落ち着いた8月に人材バンクネットに登録。複数の紹介会社からアプローチがあったなかで、「返答が丁寧。企業データ以外の詳細な話が聞けた」ことを理由に、リーベルの石川に相談することになった。

  会社を決める際の条件は、現在成長中の会社であることと、クライアントにより近い環境でシステム開発ができること。新たな経験をしながら、会社と一緒に成長していけることを重要視した。

  「SIをメインに希望を満たす3社の面接を受けました。その中からATSを選んだのは面接での独特の雰囲気、質問にただ答えるだけではなく、面接官が自らの経験談を語ってくれたり、こちらの返答を評価してくれたりといった、まるで面倒見の良い上司と本音で話しているような体験をしたからです。この時、この会社で働きたいと思いました」

新しい会社に移るときは気持ちをリセットしなければならない

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  新たな職場では、さっそくチームリーダーとして数人のメンバーを率いていくことになった下平さん。「これまで経験してきたエンジニアとしての技術と経験を活かしていきたい」と力強く話す。

  「今はこれまで経験してきたものの10倍くらい大きなプロジェクトに携わっています。ATSの仕事は、アクセンチュアのプロジェクトにエンジニアとして参画する形になり、コンサルタントとの混成チームで仕事をしていますが、エンジニアとは全くタイプの違うコンサルタントからは、いい意味で刺激を受けます。ATSでは5年以内にPMクラスのポジションを目指したいですね」

  下平さんの話を聞いていると、環境の変化を楽しむ心のゆとりが転職を成功させる秘訣ではないかと思えてくる。ただ、それは簡単にできることではない。実際、下平さんも次のように語っている。

  「これまでに身に付いた企業文化はもとより業務経験や技術などでも新しい会社で通用しないものは多いので、自分がリセットされてしまう感覚はあります。それを辛く感じる人もいると思いまし、私も辛い時はありますが、かえってそこを楽しんでしまう前向きさが必要だと思います。私自身、今はほとんどゼロからスタートした状態ですが、そこから学び成長していけることが心地いいですね」

  現在のビジネスの世界は常に変化し続けているが、なかでもIT業界は特に移り変わりが激しい。そこでたくましく生き抜いていくには、下平さんのような気持ちの持ち方も必要なのだろう。

ライター:高橋 智

※アクセンチュア・テクノロジー・ソリューションズ株式会社は、2012年5月1日付でアクセンチュア株式会社と組織統合されました。

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