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コラム:転職の技術

第340章 未経験職種への転職について(08/2/3)

今回は、未経験職種への転職について考えてみたいと思います。

まず、キャリアチェンジを伴う転職は、通常の転職以上のリスクを伴うことを知っておいていただきたいと思います。

そもそも中途採用とは、企業が求める人材が自社内に存在しない時、即戦力として採用したいという意図で行なわれる、ということが前提条件であるからです。

最近のIT業界は求人難ということもあり、即戦力ではない人材を採用して、社内で育てるというケースもありますが、これも年齢が30歳に近づくに従い、ポテンシャル採用対象と判断してもらいにくくなってくるでしょう。

希望している業務と現在の業務の共通項を一つでも多く見つけ、自分はそこでどんな貢献ができるのか、客観的な視点からも確認しておく必要があります。若手であれば、その希望と経験とのギャップを埋めるために取得資格もアピールポイントになるでしょう。

書類選考を通過し面接をする際には、採用担当者はあなたが未経験者であることは応募書類であらかじめ理解しています。「自分がその仕事についたときにできること」を、自信をもって具体的に話せるように準備をしていきましょう。

その準備のためには、いろいろな角度で情報収集をし、独りよがりなアピールにならないよう客観的に判断してくれるアドバイザーに出会っておくことが大切です。

リーベルでは、あなたのこれまでのキャリアやお人柄をじっくり見極めた上で、書類作成から合格する面接準備まで、キャリアチェンジの成功のお手伝いをさせていただきます。

キャリアチェンジに成功されてご活躍中の方もたくさんいらっしゃいます。

職業との出会いは「縁」だと言われますが、待っていても縁はやってきません。「縁」は自分で掴みに行くものだからです。

「縁」を掴むためのチャンスと時間は人間に平等に与えられているものであり、そのチャンスを自分から掴もうとして行動しているかどうかで差がついてくると思います。

タイミングを逃さずに、皆さんが希望する職種でいきいきと活躍してくださることを祈っています。

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