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コラム:転職の技術

第106章 良い会社の判断基準(03/5/12)

経営の神様といわれた松下幸之助の、「事業は人である。よい物を作る前には、まずよい人を作るべき」という言葉に象徴される通り、企業が長期的に伸びていくためには、よい人材を得ることが非常に重要なことであるといわれています。

しかし、現実には人材を軽んじる社風の会社もまだまだ多くあるというのも実態ではあります。だ単に人手不足、今ある仕事をさばくために「人手」が欲しくて大々的に募集をしている会社もあれば、入社したいという人がいれば会ってみてもよいという会社もあります。そうかと思えば、ナンセンスな独自の選考基準で合否を決定する会社もあります。往々にしてそのような会社は、社員にとってはハッピーとはいえない仕事環境である場合が多いと感じます。

これまでのご紹介の経験から言わせていただけば、真の意味で「人が会社発展の原点だ」という意思を持つ企業は、採用に対する姿勢に前向きさと強い熱意をもっている企業だと思います。

それでは、どういうところでその熱意・積極性を判別できるのでしょうか?

最もわかりやすいのは、自社を知ってもらう努力をしていることかどうかという点。具体的には、欲しい人材の詳細や、社内の様子、自社で仕事をすることの意義、何が得られ、何を求めているのか等、いろいろな角度から情報開示を積極的にいっている求人企業は「良い人材を採用したい」という強い思いを持っていると感じます。このような会社に入社した方のその後の感想は、やはり前向きで明るい内容のものが圧倒的に多いという事実もあります。

転職の際によい会社を見極める基準は各自いろいろ持っているかと思いますが、上記のような「真摯な思いで採用を行っているか」ということも、是非そのひとつに加えてください。

<まりりん>

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