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GMOメディア | 注目企業インタビュー

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GMOメディア株式会社

  連結対象のグループ会社42社、総従業員数約1800名と、今や日本を代表するインターネット企業集団となったGMOインターネットグループ。その中で、メディア事業(インターネット集客事業)を担っているのがGMOメディアだ。コミュニティサイトやポイントサービス、各種Webサイトなど30以上もの自社ネットメディアを運営、新規サイトの立ち上げも精力的に進めている。「今後3年でユニークユーザー数1000万人」を目指す同社では、事業の拡大に向けて優秀なWeb系エンジニアを募集中だ。今後の事業展開や求める人材像について、同社システム開発部部長の別府将彦氏、同マネージャーの佐藤真氏、システム管理部部長の宇津井大氏、管理部人事総務法務グループリーダーの藤村房枝氏の4人に聞いた。

「GMO ID」による一元管理でユーザーのサイト間還流を狙う

GMOメディア 別府 将彦氏

  GMOメディアが標榜するスローガンは「ザッツ・インターテインメント!」。インターネットメディアを通じて、ユーザーの笑顔と感動を生み出すのが、その目指すところだ。

  GMOメディアが展開するサービスは大きく3つに分けられる。1つは「コミュニティサービス」。ユーザーに無料でメーリングリストを提供し、日記やフォトのアップロードなど多様な機能を持つコミュニティサイト「フリーエムエル」や、可愛らしいブログがPCや携帯電話で簡単に開設できる「ヤプログ」がこれにあたる。

  2つめは「ポイントサービス」。これはもともとオプトインメール(メール広告)サービスから始まったもので、ユーザーにメールを配信し広告収入を得るほか、商品を購入したユーザーにポイントを付与するサービスだ。現在ではWebメディアへと発展しており、サイトから商品を購入したりクチコミ情報を書き込んだりするとポイントが溜まり、賞品や現金と交換できる「ポイントタウン」や、会員に送られるメールやサイト内のゲームに参加すると福引き券が得られ、賞品やポイントが当たる「ふくびき.com」などがある。

  3つめは「デジタルコンテンツ提供サービス」。PCや携帯電話向けに、壁紙や着うた、携帯電話の画面着せ替え、著名人や格闘技関係の公式サイトなど様々なメディアサイトを運営する。

  これら3つのサイトを全て合わせて、同社では30以上ものメディアサイトを運営している。こうした中、同社がここにきて戦略的に注力しているのは、これら多数のメディア媒体を「GMO ID」という1つの共通IDで管理できるようにすることだ。
「これによりユーザーは1つのサイトでIDを取得すればGMOメディアの運営する他のサイトでもそのIDを引き継いで使え、利便性が高まります。さらに同社メディア間でのユーザーの還流が進み、ユーザーの囲い込みおよびページビューやユニークユーザー数の増加も見込めます」と別府氏は狙いを語る。

  GMOメディアのみならず、GMOインターネットグループ全体でも「GMO ID」の共通IDでのユーザー管理一元化を進めている。これにより、例えばGMOメディアの『ポイントタウン』で得たポイントを、GMOインターネットグループの他社が運営するECサイトなどで活用できるようになり、いっそうユーザーの相互還流が高めることが可能になる。
「将来的には、1つのユーザープラットフォームとして、ユーザーが利用しているGMOのサイトからの情報を全て一覧して見られるようにすることも考えています。このように、GMOメディア単体ではなく、GMOグループ全体としてのメディア戦略を立案・実行できるのが当社の強みです」と佐藤氏も強調する。

  現在、「GMO ID」に登録するユニークユーザー数は約600〜700万人。これを3年以内に1000万人まで伸ばすのが同社の当面の目標だ。
「当社が目指すのは“日本のインターネット業界No.1”。ユニークユーザー数1000万人は、その足がかりとして何としても達成したいと考えています」(宇津井氏)

「スピードの速さ」が何よりの魅力

GMOメディア 佐藤 真氏

  GMOメディアの社員数は現在、94名。そのうち、同社で運営する媒体のシステム開発および運用を担当するシステム開発部には17名、インフラ部分の構築やネットワーク管理、データベース管理を担当するシステム管理部には7名が在籍している。これだけの人数で30以上のサイトを開発・管理するのは大変かとも思うが、別府氏は次のように語る。
「当社は少数精鋭がモットー。低コストで安定性が高く、ページビューが稼げるサイトを作ることを主眼に置いており、システム自体もそうした設計思想で組み上げられているので、最小限の人数で開発・管理が行えるのです。また、少人数だからこそ1人ひとりのエンジニアが担当する領域が広くなり、責任も重くなる。それだけに“自分がこのサイトを育てている」という実感が強く持てます」

  組織として特徴的なのは、媒体ごとにエンジニアを置くのではなく、システム開発部・システム管理部の両部署にエンジニアが集められていることだ。もちろん人材をフレキシブルに活用するという意図もあるが、最大の目的は「エンジニアの成長」にある。
「エンジニアがシステム部門にまとめて集められているからこそ、他のエンジニアがこんなことをやっている、新たにこんなものを生み出した、といったことが手に取るようにわかり、『知の共有化』が進められる。また、1つの媒体だけでなく様々な媒体のシステムに触れるチャンスも広がる。こうして広範な知識やスキルを身につけられるのです」(別府氏)

  また、GMOメディアならではの仕事の魅力について全員が挙げるのが「スピードの速さ」だ。「BtoCのサービスを提供しているからこそ、楽しそうなこと、ユーザーに喜んでもらえそうなことはすぐにやろう、となる。今日提案した企画が、翌週には形になっていることも珍しくありません。BtoBとはスピード感が絶対的に違うと思いますね」と宇津井氏。さらに特筆すべきは、エンジニアが企画に参画できるチャンスも非常に多いことだ、と宇津井氏は続ける。
「エンジニアが企画の立案段階から入り込んでいって、どんどん意見を出し、それが採用される頻度が非常に高いんです。ただ言われたとおりに作ればいいというのではなく、自分の発想やアイデアが入る余地がある。そこが面白いですね。また、SIerだったらお客様の要求通りのものを仕上げて納品し、それで完了ですが、当社の場合、最終的なお客様はあくまで一般ユーザーであり、管理・運用まで視野に入れてユーザーの皆様に喜んでもらえるものを作らなくてはならない。『自分が1ユーザーとなったときに面白く、使いやすいものはどんなものか』を考えるのがまた楽しいですね」

  GMOインターネットグループは極めて幅広いインターネット事業を展開しており、ヒト・モノともリソースがふんだんにある。それを組み合わせることで、新しいものを生み出していけるのも大きな魅力だ。
「課金やドメインなど、インフラ的なものは全て揃っていて、思いついたらすぐに試せる。また、グループ内に各分野のスペシャリストが揃っていて、連携もスムーズにできる。将来的に起業したいと考えている人にとっても、プロジェクトの立案や回し方を身につける上で、メリットは大きいのではないでしょうか」と佐藤氏は満足げだ。

ボトムアップで提案できる人を求む

GMOメディア 宇津井 大氏

  GMOメディアでは現在、Javaエンジニア、PHPエンジニア、データベースエンジニアの3職種で人材を急募中。スキル・経験はもちろんあるに越したことはないが、「その部分は、入社してからでも充分、身につけられる」と全員が口を揃える。それよりも重視するのはマインド面だ。

  「当社の場合、『自分から意見を出して動く』という社風なので、ボトムアップで提案できる人、自分で考えたことを実現させたいという強い意欲を持つ人を求めます。逆に、そういう人でないと、『自分は何のためにここにいるのだろう?』となってしまいます」と宇津井氏。こうした中、特に欠かせないのはコミュニケーション能力だと続ける。「社内の様々な担当者とコミュニケーションを取り合って、より良いものを作っていくことが求められますから。自分の意見をうまく伝えられないと、なかなかうまく仕事が進められません」

  もう一点、「インターネットに大きな将来性を見出せる人」というのも大切なポイントだ。
「インターネット業界は、まだ爆発的な可能性を秘めていると我々は考えています。そうした思いを共有できるとともに、その中で自分はどういうことをやりたいのかをしっかり持っている人に来てほしい。IT業界で名を馳せたという野心を抱いているぐらいの人がいいですね」と別府氏は期待を込めて語る。

四半期ごとの評価でモチベーション向上

GMOメディア 藤村 房枝氏

  こうした資質や熱意を備えている人にとっては、GMOメディアは非常に魅力的な環境といえるだろう。ここまで読めばわかるように、社内は非常に風通しが良く、オープンな雰囲気。
「システム部署にしても、キーボードの音だけがカタカタ、という感じではありません。常にコミュニケーションが活発に行われていて、ざわざわしています。集中して仕事がしたいと思う人もいるかもしれませんが、当社では10:00から19:00までは耳栓やイヤホンは禁止。それは周囲で問題になっていることに対してもし自分が知っていることがあったら、すぐに意見できるようにするためです」(宇津井氏)

  評価も非常に公平度が高い。「当社では四半期ごとに全員が上司と面談し、次の四半期ごとの目標を設定。3カ月後、どこまで目標が達成できたかを採点して数値化し、その数値によって給与も変動します。昇格も同様に3カ月に一度チャンスがあります」と人事を担当する藤村氏は説明。これに対し佐藤氏は、「確かに厳しい部分もありますが、やればやっただけ、きちんと自分に返ってくるのでモチベーションが上がります」と笑顔を見せる。

  さらにキャリアパスについても、マネジメント面を伸ばしていくリーダー・マネージャー職と、スペシャリストとしてスキルを深めていくアーキテクト職の2種類があり、上司と相談しながら、自律的にキャリアを形成していくことが可能だ。

  「GMOメディアはGMOグループという大きなグループの一員というイメージがあるかもしれませんが、まだまだベンチャーとして発展途上の部分も多い会社。『この船に乗ったら安心』というのではなく、変化を楽しみながら自分を成長させていきたいという方にいらしてほしい。そういう方には、必ず満足してもらえる会社だと思いますよ」と藤村氏。共感を感じる人は、ぜひとも応募してみてはいかがだろう。

GMOメディア
リーベルコンサルタントから一言

BtoCサービスにおいてPC、モバイル双方の様々なコンテンツを保有しています。

同社の魅力は何といっても、“自分の提案した企画をどんどん通してくれる環境”が整っている所にあります。国内有数のブログサービスや各種メディアコンテンツに自ら携わり、自分が企画・開発したものが、多くのユーザーに受け入れられてゆく、という醍醐味が味わえる魅力的な会社です。

若手の方でも、Webアプリケーション開発の経験やNW・サーバー・DBのスキルを活かして、新しいサービスを生み出していきたい、という方にピッタリの企業です。

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