ITソリューション営業(MGR候補)【日本を代表する顧客の課題解決提案】
株式会社ディーバ

募集背景 | 連結会計市場No.1ベンダーであるディーバでは、市場の定義を”連結会計市場”から”グループガバナンス市場”へと拡大し、グループ管理会計システム、企業価値分析システムなど様々なプロダクトのリリースを進め、今後も新たなプロダクトのリリースを予定しています。全社的に成長を続けている中、東日本市場のさらなる成長のための体制強化を行います。 ディーバ社の顧客は日本を代表する大手企業がメインであり、それらの企業の経営者および経営者に近いマネジメント層を相手に営業が行えることが最大の魅力です。 今回の募集は売上利益を最大化させる為の体制強化となりますので、”顧客の課題解決に没頭”していただく営業としてご活躍いただくことを期待します。(マネジメントは適性に応じてお任せします) |
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仕事内容 | 東日本エリアを中心に、日本を代表する大手企業(主に上場企業)のお客様に対して、3G(グループ、グローバル、ガバナンス)をキーワードにグループ経営を支援するソリューション提案営業をご担当いただきます。「顧客の経営課題は何か?」「その本質的な問題は何か?」を追求し、それらを解決する為のソリューションを提案していく事がMissonとなります。 DIVA社の営業の主な特徴は「成長市場にポジショニングし自社製品で勝負できる」「優良顧客と長期リレーションが構築できる」「営業→事業責任者など柔軟なキャリアプランがある」という3点です。 ▼DIVA営業の特徴/魅力 ・営業対象がグループ経営を行う日本を代表する大手企業であり、経営者や経営者に近いマネジメント層(経理部長や経営企画部長など)とコミュニケーションが取れる ・ハイクラスな方を相手に日々営業を行う為、自分自身の視座もあがり経営的視点を身に着ける事ができる ・営業としてのキャリアだけでなく、マーケティング側へのキャリア転換やコンサルティング部門も含めた事業責任者へのキャリアアップなど、その人の思考に合わせた柔軟なキャリア形成ができる ・1件当たりの案件規模としては平均的には2〜3千万円であり、大きな提案であれば数億円の規模になる事もある ・社風としては、経歴や社歴は関係なく実力主義であり、また経営層から現場まで風通しの良い会社 ▼業務内容 ・連結会計システム“DivaSystem”を中心とした、グループ経営を効果的・効率的に行うためのソリューション提案営業業務に携わっていただきます。 ・複数の業種を担当テリトリとして受け持っていただき(=テリトリ責任者)、担当者自身で与えられた予算を達成する為の計画立案・実行・改善というPDCAを行って頂くため、個人に与えられる裁量は大きくなっています。 ・担当テリトリには既存顧客・新規顧客どちらも存在する為、既存顧客の深掘りによる売り上げ拡大および新規顧客獲得によるシェア拡大の両方が求められます。 ・具体的な業務としては、マーケティング施策の検討・実行によるリード獲得、案件掘り起こし・提案・クロージング・カスタマーサクセス、といったセールスプロセス全般におけるタスクです。営業がセールスプロセスに対して全責任を持ち、顧客および社内をリードしていきます。その為、顧客の経営課題は何か?その本質的な問題は何か?それらに対してDIVAとして提供できる価値は何か?について追及し、提案・クロージングシナリオを描くことが営業に求められる役割となります。 ・提案に関しては、コンサルティング部門など複数部門でのチームで行います。 |
求める経験 | 下記の要件に該当する方 ●能動的に自ら考え、アクションが取れる方 ●BtoBのセールス経験が3年以上ある方 ※ルート営業では無い方 ●無形商材の営業経験がある方 【尚可】 ●同業他社(弊社のコンペティター先)での経験がある方 ●ITのエンタープライズ(売上1000憶円以上の顧客が対象)営業経験がある方 ●業務部門(=システム部門以外)への営業経験がある方 ●マネジメント経験がある方 ●セール&マーケティング経験がある方 |
求める人物像 | ●日本を代表する大手企業の経営層と対峙して、課題解決に没頭したい方 ●プロ意識(徹底的なお客様志向、強い責任感、高い学習意欲)を持っている方 ●変化と成長を楽しめる方 ●何事もやり抜く力がある方 |
勤務地 |
東京都
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休日休暇 | ・完全週休2日制(土・日)、祝日、 ・年次有給休暇(初年度から20日付与、試用期間中は5日) ・年末年始休暇 ・夏季休暇(3日、7月〜9月の間に自由に取得可) ・年間休日120日以上 |
待遇・福利厚生 | <雇用形態> 正社員(株式会社アバント雇用) ※当社の社員は全員持株会社のアバントに在籍をして、ディーバに在籍出向する形態を取っています。 <昇給・昇格> 昇給/年1回(7月)、賞与/年2回(6月、12月) <社会保険> 各種完備(健康、厚生年金、雇用、労災) <諸手当> 通勤手当、残業手当、深夜残業手当 <福利厚生> ・従業員持株会(奨励金+20%) ・育児/介護休業制度 ・在宅勤務制度 ・永続勤続表彰制度 ・部活動(加入は任意ですが、ヨガ部、サイクリング部や筋トレ部、登山部、バスケット部、フットサル部等様々ございます) ・ラーニングエージェンシー社の研修講座(自由に受けられます) ・関東ITソフトウェア健保組合の各種福利厚生 定年制:なし 退職金:なし <受動喫煙対策について> 【品川本社】 従業員に対する受動喫煙対策:あり 対策内容:屋内禁煙(屋外喫煙所あり) 【港南オフィス・大森オフィス・大阪オフィス】 従業員に対する受動喫煙対策:あり 対策内容:屋内原則禁煙(喫煙室あり) |
給与 | 月給制 |
雇用形態 | 正社員 |

会社名 | 株式会社ディーバ |
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代表 | 代表取締役社長 森川 徹治 |
所在地 | 〒108-6113 東京都港区港南二丁目15-2 品川インターシティ B棟13階 |
資本金 | 1億円 |
売上高 | ディーバ単体:約80億円、営業利益約16億円(2020年6月期)※セグメント情報より、アバントグループ全体:約156億円 |
従業員数 | 1,055人(2020年6月末時点)※アバントグループ全体 |
株式公開 | 東証一部 |
事業内容 | 導入実績1,000社以上、国内シェアNo.1を誇る連結会計システム「DivaSystem」の開発・販売・コンサルティング・カスタマーサクセスを軸に、連結会計、グループ・ガバナンスという事業領域において、お客様とともに企業価値向上のための情報環境のあり方を磨き、そのノウハウを最善の情報技術で形にする事を通して、「経営情報の大衆化」の実現を目指しています。 <会社沿革> 1997年 株式会社ディーバを設立、連結会計パッケージ「DivaSystem」の販売を開始 2007年 株式公開(旧大証ヘラクレス、現東証 JASDAQ) 2013年 株式会社ディーバから株式会社アバントに商号変更し、持株会社制へ移行。100%子会社の株式会社ディーバを新設し、ソフトウェア事業を承継。 2017年 東京証券取引所市場第2部へ市場変更 2018年 DivaSystem お客様数1000社を達成(https://www.diva.co.jp/heritage1000/index.html)、東京証券取引所市場第1部へ市場変更 2019年 世界に通用するソフトウェアカンパニーを目指し、国内からグローバルへの転換やプロダクトのクラウド化、ストックビジネス割合の向上を目指し、事業構造の変革を推進中 <本社以外のオフィス> ■大阪オフィス 大阪府大阪市北区堂島二丁目4番27号 新藤田ビル14階 ■名古屋オフィス 愛知県名古屋市中村区名駅二丁目45番14号 東進名駅ビル4F ■大森オフィス 東京都品川区南大井六丁目22番7号 大森ベルポートE館13階 ■高輪オフィス 東京都港区高輪三丁目26番33号 京急第10ビル9階 |
会社の特徴 | アバントグループは持株会社制を採用する、情報サービス業を営んでおり、4社の事業会社で構成されています。その中でも祖業であり、中核事業である株式会社ディーバは、連結会計システムのパッケージソフト「DivaSystem」の開発・販売・保守を手がけており、グループ全体の売上の中でも6割を占めています。 ※ディーバの社名で創業をし、2013年にアバントに商号変更を実施、ソフトウェア事業の承継のため、現在のディーバは生まれています。 プロダクトも順調に成長を遂げてきましたが、今後は非連続な成長を遂げるべく、事業成長速度を担保しながら、生産性を向上させ、且つ積極的なビジネスモデルの転換を図ります。それに伴い、今後の急速な人員採用速度も加速する見込みで、非連続な成長を遂げようとするディーバの世界観に共感いただける方の採用を積極的に行っています。 <ビジネスモデルと強み> ■ディーバのビジネスモデルは顧客のCFOに関連する業務をサポートしており、その中でも特に連結会計領域に強みを有しています。 システムの初期導入時にライセンス料とコンサルティング料を頂戴し、導入完了後は保守サポートという形で契約をし、ユーザーをサポートしています。 制度会計のルールは毎年修正がなされるため、ユーザー企業が自社スタッフへの教育・育成だけで十分に対応することは現実的でない中、その変更のすべてをディーバがフォローする形でサービスを提供することが可能になります。 一過性のコンサルティング料だけでなく、定期的に保守運用料が売上として計上されるため、ビジネスの将来を見通しやすく、積極的な研究開発に投資をし続けられることがディーバの一つの強みと言えます。 ■研究開発への投資を行う中で、新たな顧客のCFOに関連する業務をサポートすべく、管理会計領域の需要を取り込み、事業化。 管理会計とは、事業運営上の予算作成や予実分析に利用されるもので、財務会計や税務会計のような制度として求められる性質のものではないため、画一的な導入が難しい一方、顧客の要望に沿ったより細やかなデリバリーができるため、コンサルティングの色合いがより濃い事業となっています。 ■ディーバの事業基盤は、自社で開発した知的財産を有しているソフトウェアにあり、プロダクト/サービスの企画・開発機能が重要な役割を果たしています。 CFOに関連する業務以外に事業領域を広げることはしませんが、特に会計分野における新製品の企画や開発、クラウド対応のアプリケーション基盤の開発では他社の追随を許しません。 また、会計という、一般の企業が事業運営をする上で切り離せない領域でビジネスを行っていますので、事業縮小を迫られることも考えにくく、様々なプレーヤーの存在する情報サービス産業の中でも、ニッチ市場にフォーカスし、独自の地位を確立することに成功しているのが、今のディーバです。 ■ニッチ市場を押さえられている源泉はディーバで働く社員です。ITスキルと会計に対する高い専門性を兼ね備えたビジネスコンサルタントとプロダクト開発者が社員の9割を占め、高品質のプロダクトを高いレベルで顧客に導入してきた結果、会計システム分野では国内有数の企業だと認知されるに至りました。 今後は国内のみならずグローバルで通用するプロダクトを持つ日本企業を目指します。それにあたりともに戦ってくれる仲間の採用は喫緊の経営課題だと認識しており、我々の目指す世界に共感してくれる方に出会えることを心から楽しみにしています。 ■非連続な成長に向けて、優秀な方の採用は会社としても喫緊の経営課題と捉えています。 いまのこのステージだからこそ、自分自身の手で新しい何かをつくり上げたり、より責任あるポジションをつかめるチャンスがあります。 会社の成長と自分の成長の連動を楽しめるタイミングでもありますので、ぜひこれまでの経験を活かして、当社でさらなる飛躍を目指してください。 |
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