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第950章

転職でキャリアアップ!失敗しないポイントと注意点

2020年1月22日

転職の際に、「キャリアアップのための転職」を目指している人も多いのではないでしょうか。

ただ、漠然とキャリアアップしたいと考えていても、どのようにすべきか悩んでしまうという方も少なくありません。

実際、思ったようにキャリアアップできなかったと後悔してしまう方も多くいます。

そこで今回は、キャリアアップする方法とその注意点についてご紹介します。

1. 転職とキャリアアップ

まずは、転職とキャリアップの関係性をみていきましょう。

キャリアアップとは、特定の分野で今よりも専門的な知識やスキルを身につけて、経歴を高めることを指します。多くの場合、転職におけるキャリアアップでは、専門性や業務領域の広がりに加え、給料やポジションが上がることによる自身の市場価値の高まりも含めて、キャリアアップと感じるはずです。

勤めている会社の中で知識やスキルを習熟していく方法もありますが、「スキルが身についていることを実感できない」「分業が進んでおり実務領域を増やすことができない」「給料や役職に反映されない」などの理由からモチベーションを保つことが困難になり、転職という選択肢をとる方が増えています。

転職でキャリアアップすることも可能ですが、一方で近年は転職のし易さからキャリアアップとジョブホッピングの区別があいまいで、後悔するケースもでてきています。

ジョブホッピングとは、半年や1年など短いスパンで転職を繰り返すことを指します。海外では肯定的に捉えられることが多いですが、それはプロジェクト単位で働く文化がある国であり、スキルも高めていくことができます。

ただ、そうした文化のない日本などでは、半年や1年ではスキルを高めることは難しいといえます。また、日本には「最低でも3年は同じ会社で」という考えも依然として残っているため、ジョブホッピングは企業に悪い印象を与え、転職そのものも厳しくなっていく現実があります。

そのため、キャリアアップの基準を自分の中で明確に持ち、1つの会社に残って専門性を高めることも1つの手段であると認識し、計画的にキャリアプランを考えていくことが大切です。

2. キャリアアップの定義づけから始める

先述のとおり、キャリアアップ転職で失敗しないためには、まず「キャリアアップ」の定義を自分の中で明確に設ける必要があります。

企業規模や役職、給料、部下の人数、技術力、案件規模、働き甲斐など、キャリアアップで想像するイメージは人それぞれですが、「最終的に自分がどうなりたいのか」という明確なビジョンから、逆算してキャリアアップの定義を決めていきましょう。

将来的なビジョンが思い浮かばない場合は、「数年後になりたい自分」などイメージできる範囲でかまいません。今やりたいことを基準にすることでも可能ですが、転職ありきで考えてしまうとジョブホッピングになってしまう危険があるため注意が必要です。

これまでキャリアについて考えたことがない場合は、「これまでやってきたこと」「今できること(スキル)」「できないけど、やりたいこと」などを紙に書き出すことから始めると、見えてくるものがあるのでおすすめです。

3. キャリアアップ転職でうまくいくポイント

ここでは、キャリアアップのための転職を成功させるためのポイントを3つご紹介します。

ポイント①. 最低条件を決める

「今よりポジションを上げて○○の裁量権を持ちたい」「年収を下げても○○をしたい」など、キャリアアップの定義が決まれば、転職時の最低条件も明確化することができます。漠然としたものではなく、定義に沿った条件をまとめましょう。

例えば、現在の年収が300万円で、「年収を10%上げたい」と定義とする場合、「初年度年収330万円以上」「賞与4.0ヶ月分支給」など、詳細な条件を設定することができます。

そして、設定した最低条件をクリアする企業の中で転職先を決めることで、キャリアアップのための転職を実現することができます。

注意点としては、「最低条件だけ決める」「条件を増やしすぎない」という2つです。前者では想像と違うと感じるケースが多いですし、後者では転職先が決まらないリスクがあります。

「キャリアアップで求める最低条件〜できれば欲しい条件」まで思いつくままピックアップし、優先度を決めていくことで、理想の転職に近づけることができます。

ポイント②. 好きな働き方をイメージする

キャリアアップ転職で大切なことは、キャリアップだけに重きを置かず、働き方や働き甲斐も重要視することです。キャリアアップできても、働きにくい環境では思うようにスキルを高めていくことはできません。

自分の望む働き方ができる会社なら、転職でのリスクを抑えつつ、うまくキャリアアップできるはずです。

転職となるとついつい今よりも良い環境を求めがちですが、今の会社より劣ってしまう部分も必ず出てきます。そこで、働く上で大切にしている環境面の条件も優先度をつけてピックアップしていくようにしましょう。

正直なところ、求人票や会社のHPだけでは、会社の全容を把握することは困難なのですが、環境面の条件を言語化しておくことは、面接時などでも役立ちます。

ポイント③. 転職エージェントを使う

キャリアアップを成功させるために、転職エージェントを活用するのも有効な手段の1つです。

ポイント①でご紹介したキャリアアップの基準についても、転職が始めての方やこれまで考えてこなかった方には難しいですし、主観が強すぎて現実とのギャップが生じてしまうことも少なくありません。

また、友人の紹介やもともと知っている会社に転職するのであれば別ですが、ポイント②でお伝えしたように、転職希望の企業の実態を求人情報で判断するのは非常に難しいです。

その点、転職エージェントを活用すれば、紹介先の人事担当者や採用責任者、場合によっては現場担当者とも会っているケースがあり、市場の相場や企業の実態を把握しています。有益なアドバイスを受けることができるはずです。

ただし、転職エージェントにも得意領域・不得意領域があるため、依頼すれば、自分の定めた条件に合致した企業に、必ず転職できるわけではありません。

例えば、IT業界でキャリアアップを目指したいと考えているならば、IT業界に特化した転職エージェントを活用すると、業界特化のサポートを受けることができます。キャリアップが成功しやすくなるはずです。

4. IT業界への転職ならリーベルへ

IT業界への転職を考えているなら、リーベルがおすすめです。

リーベルは、IT業界特化型の転職エージェントで、大手企業の「内定率」と、転職者の「面談満足度」の双方が高く、キャリアプランの設計からでも相談が可能です。

また、リーベルのコンサルタントは全員IT業界出身のため、業界全体の話や企業個別のことに至るまで熟知しています。

そのため、現場で働く人も気持ちを理解しているので、相談者のキャリアアップにつながる求人を的確に紹介可能です。

なお、転職のプロフェッショナルがマンツーマンで転職をサポートするため、転職が初めての方でも安心です。

5. まとめ

転職でキャリアアップを考えている場合は、まず自分の中で、キャリアアップの定義を明確化し、それに基づいて年収など条件を立てることが大切です。

そうすることで、キャリアアップの成功率を高めることができますが、もしどこから始めて良いのか悩んでいる場合、一度転職エージェントに相談してみてはいかがでしょうか。

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