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コラム:IT業界転職の技術
第949章

面接でのNGな思考回路 —押さえるべき原則はたった1つ—

2020年1月17日

活動初めの今だからこそ

令和もいつの間に2年になった2020年、1月も半分が過ぎた今日この頃ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

新年を迎えて心機一転、この時期は転職活動で動く人も非常に多くなります。
この時期は1月〜2月に内定を得て、退職の業務引継ぎを行い、4月または5月入社という運びとなるので、活動のタイミングとしても非常に良いです。

私は、活動している皆さんに、ぜひ希望の企業に内定を勝ち取ってほしいと思っています。
そこで、今日は面接の基本中の基本、志望動機の絶対外せないポイントについてお伝えしたいと思います。
逆にこれが抜けていると、他でどんなに良い受け答えをしても面接は通過しにくいので、これから転職活動をされる方はぜひ目を通してください。

やってしまいがちな事

これまでの面接で以下のような回答をしたことはないでしょうか。

「御社で○○の力を伸ばしたく志望しました。」
「より○○に挑戦したく志望しました。」
「将来○○に挑戦したく、□□のちからをつけるために志望しました。」

上記のような志望動機を全面に押し出してしまうと高確率でお見送りとなってしまいます。
これらの回答、何がダメなのでしょうか。

答えは「自分本位の回答になっている」です。
自分のやりたい事や希望が全面に出てしまっているという点が上記回答の共通点であり、これは志望動機の基本原則から外れてしまっています。

では志望動機の基本原則とはなんでしょうか。

ビジネスに貢献したいという気持ちが大前提

志望動機の基本原則、それは「御社のビジネスに貢献したい」という気持ちです。
企業というのはビジネス展開、すなわち価値創出を日々行っているわけですが、中途採用というのはその価値創出を共に行う仲間を探しているのです。
そこに、「自分の○○という希望を叶えたい」という自分本位の人が来た場合、仲間にしたいと思うでしょうか。
勿論、将来的な自分の夢や希望を持つことは否定はしません。むしろ個人的には最終的なゴール、目標は持つべきだと思っています。ただ、中途採用の面接の場においては、「御社のビジネスに貢献したい」という軸をまず持ち、その上で自身の希望を伝えるべきなのです。

上記の軸さえ押さえておけば、あとは「御社のビジネス」という部分を深堀していけば企業研究に、「貢献したい」という部分を深堀していけば即戦力性と志望動機の具体化に繋がっていきます。そこにあなたのこれまでの経験をまぜ、その上で希望を混ぜればあなただけの唯一無二の志望動機が出来上がるというわけです。

皆さんによい内定が訪れることを願って

2020年、(私のコラムとしては)一発目のコラムであったため、またこれから活動を始める方のために、面接の基本をお伝えしました。
繰り返しますが、「御社のビジネスに貢献したい」この気持ちを面接では忘れないで下さい。

弊社リーベルでは、転職サポートとして面接訓練を無料で行っております。回数制限は一切ございませんし、遠方の方であってもSkype等のリモート形式でも実施しております。

面接訓練では上記のような基本から、コンサルファームなどで見られるようなケース面接対策まで万全を期しておりますので、お気軽にご相談くださいませ。

本日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。

筆者 国吉 孝野
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