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コラム:転職の技術

第859章

自分自身のブランド戦略

— ビジネスパーソンのためのブランディング —

2018年9月7日

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Webマーケティングの主体者として

昨年から本格的にウェブマーケティングの勉強を始めました。弊社のウェブ集客増に向け、マーケティング改善に自ら取り組もうと素人ながらも首を突っ込んでいます。ウェブ広告の代理店さんやコンサルタントの方々に協力してもらいながら、ゼロから知識を詰め込んでいます。

全く経験が無い領域に最初は四苦八苦していたのですが、最近は徐々にそれも慣れて来ました。思うに、ウェブマーケティングもシステム開発と似た、通じるところがあります。
こちらは発注者の立場ですから、マーケティングの細かいところまでは正直プロの方々には叶いません。ただ発注する者として、自分達の事業を行う者として、きちんと抑えるべきポイントがあるのだと分かってきました。

マーケティングをする上で大事な点は、自分達の中でペルソナ、つまりターゲット層を固めることです。その為には、自分達のサービスや商品の特徴をよく理解しなければなりません。

この自社の理解は、代理店さんやコンサルさんには出来ないことです。自社にどんな特徴があり、そしてそれをどんな人達に届ければ良いのか。そこを明確にしない限り、どんなマーケティングも絵に描いた餅に終わってしまうのです。

自社のブランドに向き合う

それからは、弊社でもあらためて自分達のことを考える機会を増やしてきたつもりです。カッコいいウェブサイトを作ることよりも、先進的なマーケティング手法を取り入れるよりも、まず先に自分達の特徴を言語化することがスタートだったと気付きました。
この言語化がまたなかなか難しいのですが、、、

この自社の特徴の言語化、およびその打ち出しを、いわゆるブランディングと称すると理解しています。ブランディングに関しても、ただ知名度があれば良いという話ではありません。
ブランドとは自分達で作り上げるもの。自分達の方向性を固め、言語化したなら、そこに向かって企業としても向かっていこうとする姿勢。ここが何より重要だと多くの書籍でも記しています。強みを外部に発信する、アピールすること自体ももちろん重要なのですが、その強み自体を自社内で共有し、それに向かって努力していく事も、重要なブランド活動なのです。

ビジネスパーソンのためのブランディング

そう考えると、企業だけでなく個人にとってもおなじでしょう。ブランドというと大袈裟に聞こえるかもしれませんが、何もカッコつけた話ではありません。自分とはどんな人間か、どんな良さを持ったビジネスパーソンなのかを言語化し、そのブランドに見合ったヒトとなれるように己を磨くことに他なりません。

外部に向かってアピールするなら、まずは己と相手を知ることから。自分自身のブランドとは何なのか、一度向き合って考えてみてはいかがでしょうか。

<鈴木 裕行>

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