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コラム:転職の技術

第801章

求人情報の見方のポイント

— 働くイメージを持つこと —

2017年6月23日

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求人票でどこを見るべきか

求人情報を見たとき、皆さんはどの記載を一番よく確認しているでしょうか?
これは転職者だけでなく、我々エージェントの中でも人によって注視しているポイントが分かれると思っています。求人票は、転職活動の大事なインプット。今回は情報収集をするにあたって、求人情報のどこを確認していけば良いのか、個人的なポイントをお伝えしていきます。

「求める経験」より、「仕事内容」を注視せよ

よく転職者の方は、求人票の中でも「求める経験」の欄を注視されているように感じます。もちろん、応募をする上で自分の経験が合うか合わないかは大事ですが、この「求める経験」はあくまで「応募にあたっての入り口」に過ぎません。ここだけを詳しく見ていくのは、あまりお勧めはしません。

それよりも個人的には、「仕事内容」の欄をしっかりと見ていただきたいと思っています。仕事内容を詳しく読み、そこで求められるアウトプットと自分のパフォーマンスが見合うかを吟味して頂いた方が、良い選定になると思っています。その上で、自分が働くにあたってのイメージを膨らませ、今の自分がどう貢献できるか/何が足りないのかを落とし込めれば、面接に行く準備まで出来てきます。自分が「その企業から求められているのか?」だけを気にしていても、面接に行って話が膨らまないのは当然ですから。

また、企業の志望動機も、「自分の経験が活かせそうだから」という横滑り的な理由になりかねません。自分が「その企業で活躍出来そうか」「貢献出来そうか」。そこまで考えて、企業を選択することをお勧めします。

また、場合によっては自分の経歴が「求める経験」とアンマッチだったとしても、「仕事内容」に活かせそうな経歴ならば選考が通る可能性もケースも多々あります。「どんな人を求めるか」より、大事なのは「どんな仕事をするのか」。自分が活躍出来るというイメージを、企業側に持ってもらえるようにアピールをしていきましょう。

「求める人物像」が自分と合うのか

もう1つ、チェックしておきた記載は「求める人物像」という記載が挙げられます。この求めるヒューマンスキルやキャラクターの記載には、働く職場の雰囲気や環境面が表されています。この人物イメージと、自分が合うのか。面接でもアピール出来るのか、よくチェックしておくことをお勧めします。

また、求人票以外の情報ですと、企業のホームページの中でも「採用ページ」には情報が詰まっています。個人的には、「中途採用」だけでなく、「新卒採用」のページもよく見ておくことをお勧めします。

新卒採用向けのページには「求めるスキル・経験」の記載が無い代わりに、「求める人柄、求めるキャラクター、求めるキャリア観」が記載されています。企業の社風を知る意味では、非常に良い情報になるはずです。

自分と合うか、イメージを膨らませる

仕事内容に付け、人物像に付け、大事なのは「自分が活躍出来るか」をイメージすることです。その上で、自分が企業に対してどうアピール出来るか、どう戦力になるのかを考えてみてください。採用されることを目指すのではなく、一緒に働くことをイメージして情報を見ていく事をお勧めします。

<鈴木 裕行>

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