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コラム:転職の技術

第730章

転職活動とは、成長の場と心得るべし

— 覚悟を持って活動に臨みましょう —

2016年1月8日

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転職活動を途中で止めてしまう2つのケース

転職活動を続ける中で、途中でやむを得ない事情によって転職活動を止め、現職に留まるという方がいらっしゃいます。事情は人それぞれですので致し方無いと思います。ただ、転職活動を中止する「理由」が釈然としない方もいらっしゃいます。

転職活動を止める理由には、「何か現実的な要因が存在する人」と、「ご自身の心理的な変化が要因の人」という2つのケースが存在しているなと感じています。前者であれば、現職で希望していた異動が叶った方や、ご家族の事情や介護の必要性、或いは担当プロジェクトの状況等によって転職活動を停止する例があり、私としてもそれぞれの背景を理解出来ます。
その一方で、「自分の心理面」が要因で活動を停止する方。もっと言えば、「転職活動によって自分の気持ちが落ち込んでしまい、転職活動を一旦止める」という方には、本当に残念だなと感じてしまいます。

転職活動は甘くない

転職活動は、甘くありません。面接の中でも厳しい質問が飛び、自分の現在の実力が白日の下に晒され、結果として転職が叶わないという残酷なこともあります。せっかく準備をしてもそういう厳しい場が待っているのが面接であり転職活動なのです。

転職するには覚悟が必要ですが、「転職活動」にも同じ事が言えます。淡い期待を抱いた生半可な気持ちだけでは、転職活動は乗り越えられません。現職との業務調整、プライベートの時間を削っての事前準備など、多大な犠牲を払った上で初めて転職の成功が待っています。

もちろん、準備をした上でお見送りになれば気持ちが折れる事も分かります。ただ、その現実から逃げずに、ぜひ立ち向かっていただきたいと思います。

苦しい時こそ逃げ出さない

「現実的な要因」で転職活動を停止された方は、その事象が解決(若しくは変化)すれば、活動を再開するという分かりやすいきっかけがあります。

一方、「心理的な要因」で転職活動を一旦停止された方が再び転職活動を前向きに始めるためには、ものすごく大きなパワーが必要になるはずです。どこかで再度立ちあがる事が出来ずに、そのままズルズルと現状に留まりかねないという大きなリスクを、将来に持ち越す事になるのです。もちろん、全ての方に転職が必要だとは思っていませんが、キャリアを開拓していく上では少々ネガティブな経験として残ってしまうと思います。

一つの失敗から、次の成長の機会を得ることが出来ます。転職活動も同じ事です。苦しい時こそ逃げ出さず、私達のようなエージェントに相談して頂きながら、逆境を乗り切って未来を掴んで頂きたいと思っています。

<鈴木 裕行>

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