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コラム:転職の技術

第728章

賢い転職活動

— 良いエージェントとの出会いが人生を大きく左右する —

2016年1月8日

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自分のことは自分が一番わかっていない

私は3年前にゴルフを始めました。同年代からするとかなり遅いスタートです。前職の元同僚がゴルフスクールに入って1年で上達したという話を聞いたことがきっかけです。

私もスクールを勧められたのですが、仕事の都合や自分の性格上、決まった時間にスクールに通うことは難しかったため、その代わりにゴルフ練習場のコーチのレッスンを受けました。都合のよい時にスイング指導を受ける方法です。そのコーチとは相性も良く、指導方法も穏やかで良いコーチに出会ったと思っていました。

ところが2年後の結果はどうでしょうか?ほんの少しスコアが良くなっただけで、期待したほど上達しませんでした。スコアも元同僚の1年後と比較しても比べ物にならないレベルです。(もちろん私自身の運動神経の悪さが最大の原因なのですが・・・。)

あまりに上達しないので、少し高いレッスン料ですがあるゴルフメーカのスクールで習うことを決断しました。そこでは私のスイングをビデオで撮影し、理想的なスイングと画像で比較します。そして何が悪いのか指摘し、正しいスイングに科学的・理論的に修正していく方法です。正しいスイングと自分のスイングとの違いを見せられ、唖然としました。そしてスイングのすべてを修正させられました。最初の心地よいコーチの指導は正しい指導ではありませんでした。

新しいスクールで指導を受けて2ヶ月後、私は画期的に上達しました。2年でできなかったことが2ヶ月でできたのです。ここで学んだのは、自分のことは自分が一番わかってない(客観視できない)ということと、良いコーチとの出会いが結果に大きな違いを生むということです。

転職にもコーチは必要

転職活動も同じです。普段仕事を一生懸命している人が自分を客観的にみて、自分をどう表現するか考えることは大変難しいのです。自分がPRしたいと思っていることがコンサルタントの眼から見ると評価ポイントにはならない、むしろマイナスになる可能性がある、というようなこともあるのです。

職務経歴書はどのように書くべきか。一人ひとりのPRすべき経験を最も的確に表現し、かつ企業の人事・部門の方が読みやすい書き方はどうすべきか。これらは転職エージェントで指導を受けた方が圧倒的に時間と質の面で有利です。

応募企業選びも同じです。自分の経験能力のレベルに沿う企業選びをしないと、いくら応募しても書類選考する通過せず心が折れてしまうこともあります。

もう1つ注意しなければならないことがあります。それは転職エージェントの選び方です。「あなたは良い経験をしています。有名企業も大丈夫ですよ。でも念のために30社くらい応募しましょう。そこで選べばよいのです。」と言われて応募したら1社も内定が取れなかったというようなことがあります。これはエージェントの選び方が悪かったのです。

例えば、IT業界で転職する場合は業界の知識が豊富である程度技術も分かる転職エージェントでないと適切なアドバイスはできません。また、心地よい言葉だけ発して現実の厳しさも伝えられないエージェントでは良い結果は得られないでしょう。

ゴルフは同じコースに何度も行ってリベンジできます。しかし、転職活動は一度書類や面接で不合格になった企業には最低1年間は再応募できません。また、1年後でも過去の履歴は残っていますので2、3年後に再応募しても内定を取れる可能性は低くなります。

今世界で活躍しているゴルフのトッププロでもコーチをつけています。自分を客観的に見て正しく指摘をしてくれる第三者が必要なのです。そしてラウンド中もキャディのアドバイスを聞いてラウンドしているのです。

私はゴルフの最初でコーチ選びを失敗し、2回目で最高のコーチに出会いました。あなたも最適な転職のコーチ、転職エージェントを是非見つけて下さい。

<コンサルタント T.I>

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