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コラム:転職の技術

第677章

転職活動がうまくいかないときにどう対処すべきか

— 応募企業を増やす前に、根本的な対応を検討し、適切な手を打つ —

2014年11月28日

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うまくいかない時には理由がある

転職活動が初めてであったり、久しぶりだったりするとき、入念に準備をしてもうまくいかない場合があります。
そういった時の対処として応募企業数を増やす方が多いのですが、本当はその前にやるべきことがあります。それは、なぜうまくいかなかったのかその問題点を把握し、改善できることはないかと考え、対処することです。

例えば、書類選考が通過しない場合は、原因として以下の様な事が考えられます。

  • 応募している企業がフィットしていない
  • 応募しているポジションがフィットしていない
  • 職務経歴書の記載内容に過不足がある
  • 職務経歴書の記載ポイントがずれている

また、書類選考は通過するものの、面接でお見送りになってしまう場合もあり、やはりそこにも何らかの問題が内在しています。では、その問題はどの様にして発見出来るのでしょうか。

問題を特定するためには、正確な情報が必要

一番信頼出来る情報源は、お見送りの判断をした当事者、すなわち応募企業です。どの企業も良い人材を採用したいと思っていますので、みなさんが想像する以上に1人1人をしっかり選考しています。それでもお見送りにしなければならないのは、そこに決定的な理由があるからであり、その判断結果を知ることこそが問題解決の糸口となります。

そうは言っても、毎回『スキル不足』『年齢と経験のバランス』の様な玉虫色の見送り理由ばかりではないか、という声もあります。確かに企業も全ての人に丁寧に見送り理由を伝える余裕がないため、どうしても簡潔なフィードバックになりがちです。

ただ、選考官の方は間違いなく時間をかけて判断していますので、聞けばきちんとした理由を教えてくれます。個人応募の場合は問い合わせても答えてくれませんが、転職エージェントには教えてくれるケースがあります。もし自分では自信があったのに選考を通過しなかったときなどは、転職エージェントに詳細な理由を聞いて貰ってください。

根本的な対策で一番手を入れ難いのは、実は自分の心

問題が特定できたら次は対策を打っていきます。書類の記載内容や面接で話すポイントなどを改善していきます。

改善にあたり、実は一番心理的に障壁があるのが、応募している企業やそのポジションを変えることだったりします。自覚している自分の実力と、応募企業やポジションとの間にギャップがあるということが分かったとしても、それを受け入れ心の底から理解する事はなかなか出来るものではありません。

もちろん、書類や面接の仕方などでストレッチをして希望する企業やポジションに届くのがベストです。そのためにまずは入念な対策を行って頑張って頂きたいですし、私どもも力を尽くします。ただ、どうしてもギャップが大きいと判断した場合は勇気を持ってターゲットを変えることが適切な手と言えます。

大事なことは、問題を正確に把握し、適切な手を打ち、ギャップを埋め、自分に合ったキャリアを掴むことですので、応募企業を増やして数打てば当たるのを期待する前に、時には自分の心にもメスを入れることも含めて冷静に対応を考えて頂きたいと思います。

<たまたろう>

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