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コラム:転職の技術

第669章

ワークライフバランスは人生全体で

— やるときは思いっきりやる事も必要 —

2014年10月3日

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ワークライフバランスは大事であるが・・・

仕事は何のためか? 日々の生活の糧を得るためであり、生活水準を高めるためであり、家族や社会的な役割を果たすためであり、自己の成長や自己実現のためであると思います。

これらの目的を実現するための仕事です。よって仕事で心身を壊しては目的を実現できません。その意味でワークライフバランスは非常に大事です。

一方、米国の元GEのCEOで伝説の経営者と言われたジャック・ウェルチは「ワークライフバランスなんてものは存在しない。存在するのはワークライフチョイスであり、選択すればそれに伴う結果が出るということ」と言っています。

また、日本マイクロソフトの樋口社長は若い人へのメッセージ(*)として同じくジャック・ウェルチの言葉「ワークライフバランスなんか考えるから、ブレークしないんだ。ワークライフバランスは、人生全体でとればいい」を引用し、やるときは思いっきりやれ、ワークライフバランスは人生全体でとればいいと言っています。

ワークライフバランスは、短期でなく長いスパン(人生)で考える

人生は勉学やスポーツに打ちこむ時期、仕事を覚え成長することに必死になる時期、部下の指導やマネージメントに能力を発揮できる時期、そしてリタイア後の時期と人生のステージごとにそれぞれの能力を鍛える時期、充実した時間を過ごす時期があると思います。

スポーツは10代から20代前半がある程度の負荷をかけて鍛える時期であり、仕事は20代から30代前半が最もあらゆる知識・スキルを鍛えられる時期であり失敗も適度なストレスも乗り越えられる時期と思います。

ワークライフバランスは一日とか一週間でなく、3年、5年、10年というような時間軸で考え人生全体でバランスをとっていくという考え方も大事と思います。
ただ、あくまでも本当の限界を超えない範囲でというのが前提ですね。

(*部分は日経アソシエ2014.10号より)

<コンサルタントT.I>

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