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コラム:転職の技術

第637章 業務外の経験はアピールになり得るか

先日面談で、「会社の業務外での取り組みはアピールになり得るか」という質問を受けました。

その方はネットワークエンジニアだったのですが、インフラ全般に対応できる様になりたいと思い、自宅にサーバーを立て、ネットワーク環境を構築していたとのことです。
自分で研鑽をしてはいるが、実務の機会に恵まれず悔しい思いをしているとのことでした。

中途採用は基本的に即戦力採用なので、確かに業務経験がないと厳しい場合がまだまだ多いのは事実ですが、その一方で、実は業務以外で技術研鑽を積んでいないと採用しないという企業も徐々に増えてきています。

特に、新技術をバンバン採用しなければならない企業ではその傾向が顕著で、仕事・プライベート問わずいろいろなことを試し、会社に還元してくれる人が歓迎されます。

情報システムの価値が、効率化から徐々に価値創出にシフトし、先進的なIT技術の導入の有無が収益に直接的にインパクトを与える時代を迎えています。
その様な時代に必要とされる人材とは、前述の方の様に、会社から言われなくても自ら動き学ぶ人材だと思います。

自己研鑽はしているのに業務経験がない人も、これからは自信を持ってチャレンジして頂きたいと思います。

逆に、業務経験がある人も、自学自習が出来なければアドバンテージを失い兼ねません。危機感を持って研鑽に励んで下さい。

<田中 祐介>

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