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コラム:転職の技術

第620章 書類作成は面接官をイメージして

履歴書と職務経歴書は転職活動における大事なドキュメントですね。
私はよく転職者の方に、「転職活動のPJ計画書だと思って取り組んで下さい」と伝えています。
実際に、書類作成に真剣に取り組んだ人ほど転職にも成功する確率が高いです。

私がそう思っている1つ目の理由は、職務内容を整理する事でこれまでの仕事を振り返り、面接に向けた経験やスキルの棚卸が出来るからです。
面接に進めば、どの企業でもこれまで参画してきたPJの概要や、そこでの経験を聞かれます。その際「PM」「リーダー」「ディレクター」「プロデューサー」のようなポジション名だけを回答しても、面接官が期待しているのはそんな言葉ではありません。PM職での面接ならPJの規模や業務知識、マネジメント手法等を知りたがるはずですし、ディレクターならば企画と開発の管理、どちらが強い人なのかを知りたがるはずです。自分が何をどこまでやってきたのか(若しくはやっていない)というタスクの整理は、書類作成のタイミングで済ませておきましょう。

2つ目の理由はもっと大事。「転職理由」と「志望動機」を準備出来るからです。転職を考えるに至った自分の気持ちを吐き出し、繋ぎ合せて文章化し、それを転職理由にそのまま使う人が稀にいらっしゃいます。自身のアウトプットとしては有効だと思いますが、それも面接官が聞きたいストーリーではありません。
面接官が一番聞きたいのは、そもそも何がやりたいのか、転職先でどうなりたいのかというポイントです。転職先の企業でその希望が叶えられるならば、面接官としてはウェルカム。逆にその企業である必然性が読み取れなければ、どんなに綺麗な言葉を並べても受け入れる事は難しいでしょう。

書類をサッと作り上げ、面接で勝負してやろうと考えている方には一旦立ち止まる事をお勧めします。書類を作り上げる事から、面接ひいては転職活動の成功が掛っています。

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