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コラム:転職の技術

第540章 初めての転職、30代後半以降は要注意 (12/2/17)

30代後半から40代で、初めて転職しようと思う方へのアドバイスです。

30代後半以降で初めて転職を考える方の共通問題は、転職市場の情報が圧倒的に不足していることです。

特にメーカ系の方に多いのですが、「自分は優秀なので必ず現状と同等以上で同等以上の会社に転職できる」と思いこんでいることです。
この理由は、入社する時にはそれなりの大学を出て、それなりの企業に入社した。仕事もそれなりにやってきたし評価されてきた。だから、自分は市場価値があるという論理です。残念ながらこの論理は中途採用市場では通用しません。

例えば38歳のAさんが転職できる条件は…

【1】直近の3〜4年で経験している職で求人があること。

5年前までXXをやってきたから今もできるはず、というのは難しく、あくまでも直近の経験が重要です。未経験だが今後はマーケティングをやりたい、というような事は論外となりますし、また日本でトップレベルの知識・経験があってもその職が特殊な職ですと募集がない可能性があります。 ポテンシャルを評価されるのは27歳くらいまでです。

【2】ポジションが年齢相応であること。

38歳ですとマネージメント経験も求められます。年齢相応のマネージメント経験がないと難しくなります。これが、応募企業とその方の会社の基準で結構違っている場合があります。
会社の年齢構成の関係でマネージメントができなかったということは、不幸ではありますが市場的には難しくなります。

もう1つ注意すべきことは、退職時のオプションに惑わされないことです。
例えば、希望退職に応じれば6カ月、1年分の年収を上乗せされるので、6カ月、1年以内に転職先が決まれば良いという考えです。

残念ですが、4カ月も離職中となりますと、圧倒的に書類選考が通過しなくなります。3カ月以上の離職者は紹介できないという会社もあります。

「大企業だから大丈夫」の時代は終わりました。いつでも動けるような職を自ら選択しておくことと、市場の情報収集を怠らないようにしましょう。

<コンサルタント T.I>

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