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コラム:転職の技術

第533章 相手に合わせるということ (11/12/23)

面接では、相手に合わせるということも大事です。「ペーシング」という言葉を聞いたことはありますか?営業やコンサルタントの方はご存じの方も多いかもしれません。

ペーシングとは、コミュニケーション技法の1つで、相手の話す速度や声の大きさ、表情などに合わせて話すことです。意識的に相手との類似点を作り出し、心理的バリアーを取り除くテクニックです。

これまで面接を受けてみて、「特に質疑応答に困ることはないけど、なんだか面接官との相性が悪くて・・・」「自分と相手との間に壁を感じた」という経験をお持ちの方は、是非試してみて下さい。

例えば面接でこちらがゆっくり話すのに対し、もし相手が早口であれば「せっかちな人だなぁ」という印象を持ってしまいます。相手はきっと「遅いなぁ」と思っているでしょう。その結果、なんだか面接の相性が悪かったという印象になってしまうのです。この場合、こちらが普段よりも少し早めの速度で話すとお互い気持ちよく話すことができます。

話し方以外にも、相手がお茶を飲むタイミングと自分がお茶を飲むタイミングを合わせるという方もいます。人間の9割以上の行動は無意識といわれますが、その無意識の部分が合っていると、自分と同じであるという安心感が生まれるからです。

ほんの些細なことですが、面接の中では意外と大事なことです。これから一緒に働くかどうかという相手なのですから、少しでも相性が良いと思われた方が得でしょう。

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