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コラム:転職の技術

第501章 職務経歴書のチェックポイント (11/5/8)

職務経歴書は転職活動の成否を決める重要な要素です。転職の視点、すなわち企業側の視点で良い職務経歴書を作成するためのチェックポイントは5つあります。

1)ページ数

通常A4サイズで2枚〜3枚以内。5枚以上は論外です。
自分をPRしようとするあまり非常に長い職務経歴書を作成する人がいますがその人は、整理する能力がないことになります。

2)フォームがきれいで読みやすいこと

文字の大きさ、1ページの文字数、配置のバランス。全体としてきれいであること。余白が非常に多い、余白が無い、アンダーラインが多い、などは読みにくくなります。
時々、パワーポイントで図入りのプレゼンテーションのような資料を添付する人がいますが誰も読んでくれません。(デザイナーは別です)

3)企業の求める経験が職務経歴書に記述されているか

例えば、10人以上のマネージメント経験を求められている場合は、最大何人のマネージメント経験があるか記述するのは必須となります。
英語力が必須の場合は、英語力についての記述が必要です。例えばTOEICを受験していない場合は、海外とメールの交信は可能か?電話会議が可能か?実際の使用頻度はどうなのか具体的に職務経歴書に記述することが必要です。
募集の職務内容をよく読んで自分の職務経歴書をチェックすることがポイントです。

4)余計なことを書いていないか

自分がPRしたいことがあるとどうしても書いてしまいます。しかし、それが本当に企業が求めていることでない場合はプラスになりません。
プラスにならないだけなら良いのですが、マイナスになる場合もあります。仕事と並行して音楽活動をしていた方の例です。職務経歴書の音楽活動の記述を削除した方が書類の通過が良くなったという例があります。
仕事に関係ないことは削除した方が良い場合があります。また、仕事のことでも応募の仕事に直接関係ない経験は簡単に書くのがよいでしょう。
人間として素晴らしいことと、採用の視点は異なることを理解しましょう。

5)現在のスキル、能力をまとめているか

時系列の経歴以外に、本文の前(要約)または後ろ(自己PR等)で現在の能力、得意分野をきちんとまとめておく必要があります。
経歴詳細は現在のスキル能力を裏付ける意味で重要ですが、まとめるとどのようなスキル・能力を有しているかを述べると採用側は経歴を理解しやすくなります。また、誤解を防ぐ役割も果たします。

以上をチェックすると格段に良い職務経歴書になります。

<コンサルタント TI>

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