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コラム:転職の技術

第393章 『最後の転職』にしたいあなたへ (09/2/20)

面談にお越しになる方のほぼ100%が『次を最後の転職にしたい』と仰います。
当然のお気持ちだと思います。
そのために、事前に企業の財務データを分析し、知人に相談し、掲示板を覗き、
ありとあらゆる下準備をして受験企業を吟味されます。

  最後の転職だから、より給与水準の高く離職率が低い会社がいい。
  最後の転職だから、退職金の制度が整っているところじゃないと…
  最後の転職だから、倒産の危険のない、企業規模の大きい会社が安心。

そうやって、今までの経験から受験しても難しいと思われる超大手有名企業だけを受け続け、
(そして落ち続け)転職活動自体を諦めてしまう方もいます。

また、運良く理想的な転職先に入社が決まり『最後の転職』をしたはずだったのに、
いざ入社してみたら

  「サービス残業が常態化していて、それをおかしいと言える雰囲気ではない」
  「評価が不透明で、昇給のチャンスが公平ではなかった」
  「重要取引先が突然契約を打ち切りにしてきて、財務状況が急速に悪化した」
等々。そして転職活動を再開することになってしまう。

『最後の転職』に固執するあまり、転職の目的=「環境・条件の良い企業選び」に
なってしまっていることが原因です。
転職は、あくまでも自分のキャリアアップを主に考えるということ、
この基本を思い出していただければと思います。

その企業で自分が何を身につけられるのか。
その企業でどんな結果・実績を出していけるのか。
仮にその企業がなくなってしまっても、どこでもやっていけるスキルを身につけられそうか。

そんな視点で選んだ会社で実力をつけ、評価されていくことで、
その会社が『最後の転職先』になったり、次への飛躍に繋がったりするものです。

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