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コラム:転職の技術

第372章 『キャリア・アンカー』について(08/9/21)

リーベルは本当にたくさんの転職者の皆様にご登録いただいていますが、いわゆる【意思決定】の段階でいろいろと迷い、悩みを深める方が増えています。

真面目な方ほど悶々と考え過ぎてしまうようで、中には転職活動に支障を来している方もいらっしゃいます。

やみくもに選択肢を増やし過ぎたが故の悩みなのではないかと常々感じます。

今日は、そんな方のヒントになればと思い「キャリア・アンカー」についてご紹介させていただきます。

「キャリア・アンカー」とは、米国の組織心理学者、シャイン教授によって提唱された概念で、ある人物が自らのキャリアを選択する時に、どうしても犠牲にできない価値観や欲求のこと、どのような組織でどのような仕事をしていても、その人の拠り所となるものと定義しています。主なキャリア・アンカーとして「管理能力」、「技術的・機能的能力」、「安全性」、「創造性」、「自律と独立」、「奉仕・社会献身」、「純粋な挑戦」、「ワーク・ライフバランス」の8つがあります。

ある程度の整理がつき方向性が定まれば、「では、どうすればよいか」というところに焦点を絞って効率よく転職活動に臨むことができると思います。

リーベルのコンサルタントはこの「整理」についてもお手伝いさせていただきますが、「●●を実現したい」という転職の軸がはっきりしていれば、その分野でキャリアを伸ばしていける最適な企業をスピーディにご提案できます。各コンサルタントが企業の個性まで充分熟知しているからです。

ただ闇雲に企業を受験するのではなく、ご自身をしっかりと【分析】し【戦略】を立てて、効率的に転職活動をすすめましょう。

参考文献;「キャリア・アンカー 〜自分のほんとうの価値を発見しよう〜』
エドガー・H・シャイン(白桃書房)

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