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コラム:転職の技術

第159章 採用基準は会社によって大きく異なる(04/5/31)

 企業が中途採用を行う場合の採用基準は企業が独自の基準をもって定めています。項目的には、例えば技術者の場合は、技術力、業務知識、マネージメント経験、人物、コミュニケーション能力、転職理由、志望動機、ポテンシャルなどがあります。この項目は会社によってもそれほど変わらないでしょう。

 しかし、判断のウェートはかなり会社によって違っています。例えば、最近面接で不合格となった理由からこれらを見ると、

●不合格理由 例1
<入社後、新規技術をキャッチアップし成長していく幅が少ないと思われる>
 一般に採用時点での経歴で判断することが多いが、この会社は面接時のレベルも見るが大学時代の研究への打込みようや、日常の学習意欲から、その後の伸びを予想して最終判断をする。技術者としての技術の取得意欲や姿勢を非常に重要視している。

●不合格理由 例2
<質問に対し、その回答が発散し最終的にもとに戻ってこなかった>
 この会社は、質問に対する回答の仕方を細かく見ている。上記の例は話が発散して質問の主旨にきちんと回答ができなかったことが原因。この会社は将来 顧客と 折衝できる人材を求めており、コミュニケーション能力が非常に重要。

 上記の例では2人とも技術的には大変優秀な方でした。実は会社によって合否の判断はかなり違います。私たちは、転職者の方の強い点、弱い点、それに企業の重要視する点をしっかりと把握して、それぞれの方の指向とこれらの判断基準をもとにそれぞれの企業の推薦をしております。 自分を良く知り、相手(企業)も良く知る。これが効率的転職と成功の秘訣と思います。

<コンサルタント TI>

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