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コラム:転職の技術

第117章 提案型のコミュニケーション(03/7/28)

今日は上司とのコミュニケーションの取り方のワンポイントアドバイスです。

例えば、今日中の遅くとも夜8時までには終了しなければならない仕事をやっている時、夕方の6時に至急やって欲しいとの依頼が上司からあった。このような時、あなたはどの様に上司に回答しますか?

A)『今日はそれはできません。今日中に終らせなければならない事があるので』
B)『判りました。でもそれをやるとこの仕事は明日になりますよ!』

このどちらも、私が上司だったら困ります。なぜなら部下の細かい仕事内容、ましてや納期までは把握していない為、優先度判断ができないからです。特にBの回答は困ります。このような回答をする方は結構多くいます。

このような時は、例えば、
『実は今日8時までにやらないとこのような問題になる仕事があります。私は優先度がこちらの方が高いと思うので、依頼されたものは明日にさせて頂けませんか?』

または『判りました。やります。ただ今日8時までにやらなければならないXXの仕事があります。明日になるとこのような問題が出ますが、依頼の案件の優先度が高そうですのでそうしましょう。』

上司ですので上記のどちらにも最終的には責任を持っている方です。2つ同時に解決できない事は明らかなので、このような時は1つ上の上司の立場で考えて、自分の考えとして提案を出したらどうでしょうか?上司はYesの回答でもNoの回答でも納得、または指示ができます。

今、企業が求めている人材は指示待ち型の人ではなく、自らが考えて行動できる人です。

<コンサルタント TI>

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