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コラム:転職の技術

第101章 コンサルタントになりたい人へ(03/4/7)

転職相談、または将来の自分のキャリア目標として『コンサルタント』志望が非常に多くなっています。しかし、その多くの方が『コンサルタント』と言う言葉だけで漫然と将来の目標としています。ソフトウェア開発エンジニアからSE、PMと経験を積んでいくことで、例えば40才の時にはコンサルタントになれるという考え方です。これでは小学生1年生が将来の夢は『プロのスポーツ選手』と答えているレベルと同じようなものです。『コンサルタント』と言う言葉だけに憧れている儚い夢でしかありません。

コンサルタントは、戦略系コンサルタント、IT系コンサルタント、ERP等の導入コンサルタント等に分かれます。さらにその中が専門に分かれ、例えばSCMコンサルタント、CRMコンサルタント等に専門化されています。色々な開発を経験すればなれるものではありません。 例えば、SCMコンサルタントは製造の仕組みや物流の仕組みを理解していなければなりません。またパッケージソフトなどの知識も必要になります。いくらJavaに強くても、C++に強くなくてはだめです。

コンサルタントを目指したいなら自分が何のコンサルタントになるかを明確にしましょう。例えばプロスポーツ選手なら野球とかサッカーとを決める事と同じです。方向性が決まれば何を経験しなければならないか、今のままで良いのかが見えて来ます。そして着実にその目標に向かって経験・知識を積んでいく方法を考えましょう。30才になってからでは遅すぎます。27才くらいまでには自分の専門の方向性を決めておかないと難しくなります。是非夢を実現するには具体的行動計画を立てましょう。

<コンサルタント T・I>

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