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コラム:転職の技術
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第46章
2002/03/04

キャリア査定をしてみましょう

もう3月、いや寒さの苦手な私にとってやっと3月になったという感じです。

冬季オリンピックも終わりましたね。審判の判定をめぐって揉めたオリンピックでした。数値に出ない判定はいずれにしても難しいですね。

さて今日は自分のキャリア判定のお話です。 「自分のキャリアは果たして客観的に見て高いほうなのでしょうか?低い方なのでしょうか? また自分のキャリアで転職は可能なのでしょうか?」こんなご質問を多く頂きます。

今日は自分が転職しようとした時にどのような評価をされるか、キャリア査定に絞って考えましょう。これは2つの事実を明確にする事でおおよそ決まります。

ファーストステップ:自分の経験は何か?自分は何が強いのか?自分自身を冷静に棚卸をしましょう。重要な事は事実です。 「英語を勉強しようと思っています」、「この資格を取る予定です」、「経験はないけど、大変興味があり私にはできる能力があります」。残念ながらこれは願望や思い込みでありほとんど評価はされません。

セカンドステップ:現在キャリア採用を積極的に行っている企業様がどんな人材を求めているか?その状況を知る事です。その為には求人情報をみたり、人材紹介会社のコンサルタントにお話を伺うのも方法でしょう。

上記の2つの事実を認識できれば自分のキャリア査定ができます。求める人材と自分のマッチ度が高いほど転職のキャリア査定は高くなり転職は容易です。マッチ度が低ければ残念ですが有利な転職は難しくなります。一見当たり前のようですが実はここをきちんと整理して認識されている方は多くありません。

さらに重要な事は5年後、10年後の自分とその時の社会環境を推定してキャリア設計をしておく事ではないでしょうか。

<コンサルタント TI>

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