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アクセンチュア株式会社 | 転職成功者の声

アウトソーシングを一生の仕事にしたい――。熱い想いを胸に大手コンサルティング会社へ。 | アクセンチュア株式会社

プロフィール

大学卒業後、シンクタンクのシステム子会社に入社。勘定系ホストシステムの業務アプリケーション開発を担当し、システム改修案件の要件定義から設計、開発、テストフェーズまでの各工程を経験。4年目からはシステム運用業務に携わる。さらに大規模なアウトソーシングの経験を積むため、転職活動に取り組み、アクセンチュア株式会社に入社。

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シンクタンクのシステム子会社で、勘定系システムの開発を担当。入社4年目には社内公募プロジェクトに応募し、システム運用業務に携わるように。
業務プロセスの本来あるべき姿やさらなる効率化を考え、業務改善を提案し、問題解決を図ることにやりがいを実感。「一生の仕事にしたい」と強く願うようになった。
ハードルの高いコンサルティング会社であるアクセンチュア株式会社に20代半ばで転職を成功させた要因を語っていただいた。

4年目に見つけた天職

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シンクタンクのシステム子会社に入社してからは主に2つのプロジェクトを担当。特に4年目から携わった新規プロジェクトで、アウトソーシング業務の魅力を実感し、一生の仕事にしたいと思うようになった。

—— 大学卒業後、シンクタンクのシステム子会社に入社した理由は?

Tさん:大学でプログラムの基礎と金融工学を学び、24時間365日止めることが許されない金融システムの構築にやりがいを感じたからです。就活では15社ほど受けましたが、そのシンクタンクのシステム子会社は外販率が高く、様々な案件を経験できると考え、入社を決めました。

—— 入社後はどのような案件を経験しましたか?

Tさん:主に2つのプロジェクトを担当しました。1つは大手銀行の勘定系ホストシステムの開発と保守です。定期預金や年金の入金・支払取引などのシステム改修が主な業務でした。大手銀行に常駐し、ひたすらプログラムを作ることに没頭する日々。目の前の仕事をこなすのに精一杯で、最初のうちはシステムのどの部分を作っているのか、あまりよくわかっていなかった(笑)。けれど、案件をこなすにつれて、システムの仕組みも理解できるようになり、プログラムも早く書けるようになりました。

—— プロジェクトリーダーも経験されていますね。

Tさん:2〜3人のエンジニアによる3カ月くらいの小さなプロジェクトです。注意した点は、メンバーの考え方が間違っていても、頭から否定しないこと。議論し、本来のあるべき姿を一緒に考え、みんなで納得した上で次に進もうという意識はずっと持っていました。

—— もう1つのプロジェクトとは?

Tさん:メガバンク向けシステム運用業務の新規立ち上げプロジェクトです。入社4年目に社内公募された案件に応募して参画しました。応募した理由は、日々の運用業務を分析し、改善の提案をして、よりよいシステムに再構築していく仕事に魅力を感じたからです。

—— 従来の業務との違いは感じましたか?

Tさん:それまでの3年間は上司から言われたものと作るだけの毎日。しかし、システム運用業務の担当になってからは、自分で運用上の課題を見つけ、解決するようになり、主体性を発揮できる場面が多くなりました。問題点の改善を案件化し、改修のための要件定義や設計、開発を外部のベンダーの協力を得ながら進めることで、システムの下流にも上流にも携われます。全工程を自らハンドリングしながら仕事ができたことは、非常に貴重な体験でした。それに、システム運用のアウトソーシング業務は、エンドユーザーの声を最も間近で聞くことができます。ニーズや要望をダイレクトに聞き、改善を通じて、クライアントの役に立つことは非常にやりがいのある仕事。「自分の一生の仕事にしたい」とも考えるようになりました。

リーベルから“真逆”のオファー

アウトソーシング業務を天職と確信したTさんは、20代のうちにより多くのノウハウをインプットし、成長したいと考えた。それにはその分野を得意とする会社に移るのが得策。Tさんは転職活動をスタートさせた。

—— 入社4年目の20代で転職することに迷いはありませんでしたか?

Tさん:アウトソーシング業務は自分にとって本当に興味が持てる分野。自分が心から面白いと思った分野で、20代のうちにできるだけノウハウをインプットでき、成長につなげられる会社に転職したいと考えました。それがクライアントにより良いアウトソーシングサービスを提供することにもなります。だから、迷いはあまりありませんでしたね。

—— 転職活動をいつ頃スタートしましたか?

Tさん:入社4年目の11月からです。最初は大手の人材紹介サイトの登録。リーベルも含め様々な会社からスカウトメールが来ました。そのうち直接会って相談したのはリーベルと他社の合計2社。最初に他社のコンサルタントと面談し、アウトソーシング業務を得意とするアクセンチュアに転職したいと相談したところ、私の経験では「厳しい」と言われてしまいました。

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—— 次にリーベルと面談しましたが、対応はどうでした?

Tさん:リーベルはスカウトメールを読んだ時から好印象でした。「ITでは保守・運用が投資コストの6割を占める。そのアウトソーシング業務を一生の仕事にしようというのは非常に良い観点」などと、業界の話や私の評価などが具体的に書かれていたからです。文面からは私のレジュメを細かく見て、親身になって考えていただいていることが伝わってきました。そして、メールには「アクセンチュアを受けてみてはどうか?」とも書かれていました。

—— 他社では厳しいと言われたのに、真逆のオファーですね。

Tさん:私でもアクセンチュアを受けられるんだと思って、そのオファーは嬉しかったですね(笑)。面談でも、私の経験を色々な質問を通じて棚卸ししていただき、自分にはどういう経験があり、何がアクセンチュアで評価されるか、あるいはこの先どういうキャリアを積めばいいのかなどを、客観的に把握することができました。

—— 面接の練習もされましたか?

Tさん:リーベルで模擬面接をしていただきました。最初はがちがちに緊張してしまい、上手く話せませんでした。リーベルのコンサルタントからは「いいことばかり言おうとしすぎ。それに業界の事情を話しても面接官の心には響かない。それは経営者の目線であり、もっと現場の担当者の目線で話すべき」と、指摘を受けました。そこでもっと自分の想いを言葉に乗せて、ありのままを出そうと気持ちを切り替えました。その切り替えがなければ、面接は上手く乗り切れなかったと思います。

面接では人物面もよく見られている

アクセンチュアの面接は計2回。いずれも「今まで何をやってきて、なぜ転職したいのか」ということを中心に質問された。Tさんが最初に「厳しい」と言われたアクセンチュアに採用された理由は何だろうか?

—— アクセンチュアから内定を勝ち取れた理由は何だと思いますか?

Tさん:1つは3年間携わってきた勘定系ホストシステムの開発経験が評価されたということ。自分でも3年のキャリアでは短いと思っていましたが、アクセンチュアではメインフレームの開発を担える若手技術者が不足する中、20代で技術を持った人を採用して育てたいという考えがあったようです。アクセンチュア側にニーズがあり、転職のタイミングが良かったのだと思います。

—— その他は?

Tさん:もう1つは人物面が評価されたとのことでした。面接の時の表情や話し方、何でも正直に話すところなどを見ていただけたのだと思います。また、人の意見を否定せず、議論して納得のできる答えを探すこと、一方で、あるべき姿を求めて上司といえども議論を戦わせることがあることなど、仕事への姿勢も評価の対象になったのではないでしょうか。

—— 面接官も一緒に働きたい、ぜひ育てたいという人を採用するもの。面接では人物面も大きな評価ポイントになるということですね。

Tさん:チームワークを大切にしたり、コミュニケーションが上手く図れたりするなど、ヒューマンスキルがあるかどうかは非常によく見ているという印象を受けました。

若いからこそ将来を真剣に考える

アクセンチュアのアウトソーシング部門の一員になったTさん。最後に、アクセンチュアへの転職が成功した要因と今後転職する人たちへのメッセージを改めて聞く。

—— 転職を振り返り、転職に成功した要因は何だと思いますか?

Tさん:リーベルで自分の経験の棚卸しがしっかりでき、それをアクセンチュアでどう活かせるのかを確認できたことが大きかったと思います。転職活動では、この経験の棚卸しが上手くできるかどうかが最大のポイントの1つ。リーベルのような実績のある人材紹介会社を活用することは、とても有効でしょう。

—— アクセンチュアではどのような仕事をしたいですか?

Tさん:自分が今まで培ってきたメインフレーム開発の経験も活かしつつ、クライアントの課題を見つけ、案件化を図ることに実直に取り組みたいですね。アウトソーシング業務の魅力は、クライアント先に常駐し、業務をつぶさに見ながら長期的にサポートできること。お客様に寄り添って、開発時には見えなかった問題を解決していければと思います。

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—— 最後に転職を考えている人たちにメッセージを。

Tさん:若いからまだキャリアのことを考えなくていいのではなく、若いからこそ将来のことを真剣に考え、キャリアの早い段階から目標を見出すことが大切です。年齢を重ねてから軌道修正するのは難しいこともあるでしょうから。実現させるために転職が必要であれば、迷うことなく一歩を踏み出せばいいのではないかと思います。

—— アウトソーシング市場は成長分野。Tさんの力を発揮する場面も増えそうですね。貴重なお話を有難うございました。

ライター プロフィール

高橋 学(たかはし・まなぶ)

1969年東京生まれ。幼少期は社会主義全盛のロシアで過ごす。中央大学商学部経営学科卒業後、1994年からフリーライターに。近年注力するジャンルは、ビジネス、キャリア、アート、消費トレンドなど。現在は日経トレンディや日経ビジネスムック、ダイヤモンドオンラインなどで執筆。

◇主な著書
『新版 結局「仕組み」を作った人が勝っている』(光文社)(荒濱一氏との共著)
『新版 やっぱり「仕組み」を作った人が勝っている』(光文社)(荒濱一氏との共著)
『「場回し」の技術』(光文社)など。

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