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偶然の積み重ねが理想的な仕事を得る“引き金”になることもある。 | ジュピターテレコム

プロフィール

法政大学経営学部経営学科卒業後、自動車販売会社に入社。月間個人新車売上額が1億円を越えるなど数々の実績を残す。2005年1月、10年勤めてきた会社に別れを告げ、ジュピターテレコムに入社。

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もっとシンプルに仕事がしたい

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  偶然の積み重ねが、ひとりの人間のキャリアを決めることもある――。2005年1月からジュピターテレコムの営業マンとして働き始めた大里大介さんは、今の会社に移るまでの経緯を思い返し、今でもそう強く感じている。

  大学卒業と同時に自動車ディーラーの営業職として、社会人の第一歩を標した大里さん。それ以来10年間、クルマという高額商品を売り続けてきた。奇をてらったり、強引に売りつけるのではなく、常に誠実さをモットーに、ショールームに訪れる顧客と接してきた。

  「買ってください、買ってもらわなければ困るという気持ちを悟られるのが嫌でした。常にお客様には気持ちよく買ってもらいたかった。だからいい加減なことは口にせず、いつも誠意を持って対応していました」と、大里さんは当時を振り返る。

  また、顧客との会話の中から購入意欲の程度を見極め、顧客ごとに、再度ショールームに来るのを待ったり、自分から自宅を訪ねて商談を進めたり、もしくは手紙や見積書を送付するなど、対応策を検討・実行し、その後も丁寧に順序立てて購入までのプロセスを進めていくという日常業務にも面白味を感じていた。「自分は決して人としゃべるのが好きだとか口数が多いタイプではない」という大里さんがこの仕事を続けてこられたのも、そんな気持ちがあったからだ。

  そうした営業の正道を行くようなマジメな姿勢に、結果も伴ってくる。月間個人新車売上額1億円超達成などの実績が認められ、新車営業優秀賞を受賞したり、保険業務責任者として営業所を引っ張り、社内保険キャンペーンで41拠点中2位という成績を残すなど、数字的にも実績を重ねていった。

  しかし、大里さんは数々の成功を収めつつも、入社10年という節目を迎える前年あたりから、日常業務に対して、ひとつの悩みを抱えるようになっていった。

  「もっとクルマを売りたいと思っても、とにかくそれ以外の仕事が多い。保険もそうだし、車検点検、納車引取り、集金、新車販売時の各種書類の提出などその他もろもろ雑務が溢れていた。車を少し傷つけたときに塗るタッチペンも、顧客にほしいと言われれば届けていました」

  もし、メインの商品に専念できるならより好成績を残す自信はある。だが、それは自動車販売という仕事の中ではかなわない願いだ。「もっとシンプルに仕事がしたい。ひとつの業務に絞れるようなスタイルがいい」。大里さんの心の中では、日に日にそうした思いが強くなり、社会に出てから初めて「転職」を意識し始めた。

偶然も重なれば必然になる

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  2004年11月、大里さんはいよいよ気持ちを抑えられなくなり、転職へ第一歩を標すことになる。まず、どのような仕事に移るか、方向性を頭に思い描いてみることから始めてみる。

  「10年営業をやってきたので、業界が変わったとしても営業しかないだろうと思いました。業界の候補は、自分が携わってきたクルマ、保険と、そのほかに不動産といったところ。ただ、クルマはまた同じような悩みを抱える可能性があるし、保険はお客様がどうしても買いたいと思うような類の商品ではないので、あまり魅力を感じなかった。それならばということで、不動産会社を中心に、インターネットでの情報収集、エントリーを始めました」

  実際に動き始めると、話がトントン拍子に進み、早くも2社から内定の通知を受ける。だが、大里さんは、そこで決めようとせず、人生の一大転機を成功させるためにもう少し広く可能性を探ってみることにする。そして、ある日、いつものように転職関連情報をチェックしていたときに、リーベルのサイトに行き着き、そこで、「ジュピターテレコム」という会社を目にすることになる。

  「社名を見た瞬間、自分が以前視聴していたケーブルテレビの会社だとすぐに気が付きました。引っ越したためにサービスエリアから外れてしまって今は見られないのですが、番組の充実ぶりにはかなり満足していました」

  その魅力的な商品を売っている会社が人材を募集している。さらに、大里さんはある光景を思い出した。営業拠点がある新宿で社用車を運転しているときに、ジュピターテレコムの商品ブランド名である「J:COM(ジェイコム)」のロゴを貼り付けた車をよく見かけていたのだ。

  「そのときは漠然とですが、ジェイコムには、車で営業するような仕事もあるんだなと思い、それが何となく頭にインプットされていました」

  そして、今、馴染み深い社名が目の前の画面に出ている。大里さんは早速募集要項を読んでみた。すると、求めている人材の中に「カーディーラーでの勤務経験者」と、まさにピンポイントな条件が記されていたのだ。

  すべては偶然の産物かもしれない。しかし、それらも積み重なれば必然に思えてくる。大里さんは直感でジュピターテレコムと縁のようなつながりを感じ、すぐさまリーベルが提供するエントリーシートに必要事項を記入し、送信した。

面接では“売れる自信”アピール

  リーベルからは数日後返答が届き、まずはリーベルとの面談に臨むことになった。面談では、ジュピターテレコムのほかに数社、通信系の会社の営業職を紹介されたが、自分の初志が揺らぐことはなく、あくまでもジュピターテレコム一本で行きたい正直な気持ちを伝えると、担当者も納得。書類を送るとあっさり通り、11月半ばに面接が設定された。

  最初は会社説明会を参加し、そのあと面接という段取りが組まれていた。

  「そこでは、ケーブルテレビの番組という商品に魅力を感じていることを前面に出しました。以前自分が加入したときも、営業マンが売り込みに来て入ったわけではなく、自分から電話をして契約した。自分にとってはそれくらい魅力的な商品だと感じているので、当然売り込む側としても自信を持って販売できると、偽りのない率直な気持ちを伝えました」。

  一次面接は無事に通過し、11月の終わりの最終面接に進む。そこでも、大里さんは「魅力的な商品だと自分が心底思っているので、絶対に売れる」と“自信”を繰り返した。

  「実際に商品を売っていないのだから、根拠がないといえばない。ただ自分の中で売れるイメージは描けていました。自分は今まで何百万円という高額商品を売ってきたという自負がありましたし、生意気な言い方ですが、それに比べれば月々何千円という商品なら間違いなく売れるだろうと思っていました」

  商品への理解と営業マンとしての自信。大里さんの営業スタイルと同様に、率直な気持ちを誠実に伝えるスタンダードな訴求は面接官の心に届き、最終面接から2日後に、採用の通知が届いた。

新天地でもスタートから結果を出す

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  12月の1ヶ月間をかけて引き継ぎ業務を終わらせ、2005年1月から、大里さんは晴れてジュピターテレコムの一員となった。他の営業マンと同じように、各地域のケーブルテレビ子会社に出向し、営業業務に当たっている。

  「自分は本社の正社員だが、子会社の同僚のほとんどは、契約社員か派遣社員。社員になりたくてもなれない人もいる中に、本社の正社員として加わるわけだから、当然お手並み拝見という目で見られるし、数字も求められる。だから本社の上司からは、最初から飛ばすように言われました」

  面接では再三に渡って「売れる自信」を口にしていた大里さんだけに、何としても結果は出さなくてならない。実際フタを開けてみるとどうだったのだろうか。

  「全く問題ないなと思いましたね。一戸建ての個人住宅に対する飛び込み営業の経験がなかったので、お客様が扉を開けてくれるかどうかが心配でしたが、それもやってみると8割は出てきてくれることがわかりました。そこまでできればあとは自分が魅力を感じている商品について誠実に話をするだけです」。

  大里さんの10年間培ってきた経験から出る営業トークは功を奏し、スタートから数字もしっかりと付いてきた。2月の契約件数はノルマを軽く超えた。3月には、集合住宅のオーナーに対して営業をかけて一括契約を結ぶという商品が新しく用意され、その販売チームに配属されたが、こちらでも好調を維持。月間目標契約数のほぼ倍を達成した。

  「本当に転職してよかったと思いますね。ひとつの業務に専念できる営業職を希望していましたが、今の仕事はまさにドンピシャ。営業以外のことはすべて他の部署の人たちがサポートしてくれるシステムができ上がっています。営業に集中できるから精神的にもすごくラクだし、モチベーションも高まります。井の中の蛙大海を知らずということわざがありますが、外の世界に目を向けて正解だったと思いますね」。

大里さんが挙げる転職を成功に導く三カ条

  • 一、 自分の業界以外にも目を向けてみる
  • 一、 心底魅力的だと感じた商品を販売できる仕事につく
  • 一、 面接では“売れる自信”を誠実かつ率直に訴求する

ライター プロフィール

高橋 学(たかはし・まなぶ)

1969年東京生まれ。幼少期は社会主義全盛のロシアで過ごす。中央大学商学部経営学科卒業後、1994年からフリーライターに。近年注力するジャンルは、ビジネス、キャリア、アート、消費トレンドなど。現在は日経トレンディや日経ビジネスムック、ダイヤモンドオンラインなどで執筆。

◇主な著書
『新版 結局「仕組み」を作った人が勝っている』(光文社)(荒濱一氏との共著)
『新版 やっぱり「仕組み」を作った人が勝っている』(光文社)(荒濱一氏との共著)
『「場回し」の技術』(光文社)など。

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