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フューチャーアーキテクト株式会社 | 注目企業インタビュー

「技術で経営を変える」をコンセプトに飛躍を続ける国内最大級の独立系コンサルティングファーム | フューチャーアーキテクト株式会社

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フューチャーアーキテクト株式会社

フューチャーアーキテクト株式会社

設立:1989年11月28日
資本金:14億21百万円
社員数:連結:1,273名 単体:793名
(2009年12月末現在)

  「ITを使って顧客のビジネスを変革する」ことを旗印として、1989年に設立されたITコンサルティングファームがフューチャーアーキテクトだ。創業当初からオープン系システムの技術をいち早く採用。「ITをどうするか?」ではなく「ITを武器としてどう強くするか?」という視点から、顧客企業の未来価値を向上させる先進的な仕組みを次々と生み出し、飛躍的な成長を遂げてきた。2002年、東証1部に上場。2007年には社名を創業時のフューチャーシステムコンサルティングから現社名に変更し、次なる発展へ歩を進めている。

  連結社員数1200名以上、売上高230億円超という国内最大級の独立系コンサルティングファームとなった今でもベンチャースピリットが色濃く残る同社では、やる気と向上心に溢れた中堅・若手コンサルタントのキャリア採用にも意欲的だ。同社ならではの仕事のやりがいや求める人材像について、ストラテジー&事業開発室 HRグループ グループリーダーの栗田尚彦氏と、ストラテジックシステム&サービス本部 エグゼクティブマネージャーの田中裕之氏に話を聞いた。

“ビジネス”と“技術”の両方からスタートする

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  「他のコンサルティングファームと異なる、フューチャーアーキテクトの最大の特徴は、ITエンジニアが集まって『技術で経営を変える』ことを目指して設立された会社であることです」。栗田氏はまずこのように指摘する。

  コンサルティングファームというと一般的には、“ビジネス上のニーズにITをどのように当てはめるか”と発想する。先にビジネスありきなわけだ。ところがフューチャーアーキテクトの場合、アプローチは正反対。例えば、携帯電話やインターネットのような新技術が世の中に出現すると、それを使って新しいビジネスを始められないかと考える人が出てくる。これと同じように、“ビジネスと技術の両方からスタートし、新たな技術によって実現できる新しいビジネスモデルを顧客企業に提案していく”のが同社のコアコンセプトなのだ。
「当社ではITを単なる効率化やコスト削減のためのツールではなく、顧客企業が市場で戦っていくための『武器』として考えます。そのため当然、お客様の未来戦略にも深く関わっていくことになります」と栗田氏は語る。

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  フューチャーアーキテクトのもう1つのコアコンセプトになっているのが「中立性」だ。これはそもそも、同社の創業者で現・代表取締役会長CEOの金丸恭文氏が、1980年代前半のシリコンバレーで、OSのマイクロソフトやCPUのインテル、データベースのオラクルなど、それぞれの強みに特化したベンチャー企業が続々と誕生しているのを目の当たりにしたことからきている。

  それまでの日本のITの世界は、ソフトからハードまで1つのベンダーが受注し構築していくという流れが主流だった。これに対し若き日の金丸氏は、今後はそうした“顧客が特定のベンダーに頼る”ことから脱却し、様々なベンダーの製品からベストのものを自由自在に選択し、組み合わせて使う時代になる、と直感したのだ。
「そうなるとお客様の側に立って、中立の立場で最適な組み合わせを考える会社が必要になる。当社がまさにその役割を果たそうと金丸は考えたわけです。いわば、日本のITの世界の常識に対抗するチャレンジャーとして当社を創業したともいえます」(栗田氏)

  「技術で経営を変える」「中立を貫き顧客企業にとって最適の提案をする」という2つのキーコンセプトを貫き通すためにも、フューチャーアーキテクトのコンサルタントは何よりも最新の技術を深く理解していることが求められる。 「従来のビジネスを前提にするのではなく、『今、こういう技術があるから新たにこんなビジネスができる』と提案できなくてはいけませんから。技術に強いからこそこそ未来を語れるし、お客様の夢を叶えるものも作れる。一方で、従来型のIT業界の構造の中で単に言われたものを作る、というのではなく、経営にインパクトを与える技術を自ら主体的に提案できるのは、大きなやりがいにつながると思いますね」(栗田氏)

自分の作ったものがどう役に立っているかきちんと見られる

  経営・業務・ITに境界線を設けず、顧客企業にとっての全体最適を考えるという視点に立つフューチャーアーキテクトでは、「上流工程」「下流工程」という区分けも存在しない。最初に顧客先を訪問したコンサルタントが、プロジェクトの最後まで責任を持ってとことん付き合っていくのが同社のスタイルだ。
「経営者とも、現場の業務担当者やIT担当者とも徹底的に意見を交わし合い、お客様の懐に入り込んで企業内の縦割りを超えた全体最適を提案していきます。それだけに留まらず、カットオーバーした後も継続的に効果を測定。改善点が見えてきたらお客様側のカウンターパートと一緒に新たな提案を行っていきます」と、現場の第一線でマネージャーとして活躍する田中氏は語る。提案からシステムの構築・運用までの一気通貫をうたうコンサルティングファームは多いが、フューチャーアーキテクトほど本当の意味でそれを実践している会社はそうはないだろう。

  実は田中氏自身、2003年にSIerからフューチャーアーキテクトに転職してきたキャリア入社人材だ。同社で働くことで得られたものについて、次のように語る。
「前職のSIerでシステムを作っていた頃は、自分が作ったものがどう使われるのか、きちんと効果を生んでいるのかが見えなかった。しかし、フューチャーアーキテクトならそうした点を、自分自身で最初から最後まで手掛けるためきちんと見られる。顧客企業に、ひいては世の中に自分がどう貢献できているかわかり、働くことの意義や意味を明確に感じられるようになりました。
また、前職では、みんなで切磋琢磨するというより、結局は縦割りの中でどこかのラインについて仕事をする形になり、会社の中での自分の将来が見えてしまっていた。いったんゼロリセットして、若くて活きのいい仲間とともに魂を込めて、本当の意味でお客様のためになるいい仕事をしたいと考えたのも転職のきっかけでした。当社ではそれも実現できています」

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自分で会社を興せるような人に来てほしい

  好調な業績を受け、フューチャーアーキテクトでは若手・中堅層を中心にコンサルタントおよびシニアコンサルタントのキャリア採用を積極的に進めている。求める人材像について栗田氏は、「ベースとしての技術をしっかり持ちながら、『技術で経営を変える』『中立を貫き顧客企業にとって最適の提案をする』といった当社のキーコンセプトに共感してもらえることが最も大切」とする。

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  “今の会社では特定メーカーの製品を使わなくてはならないなど制約が多く、より顧客志向で仕事がしたい”、“言われたものを作るだけではなく、もっと自分から提案していきたい”といった想いを抱いている人は大歓迎だ。田中氏も「ITに興味を持ち、コツコツとしっかりした仕組み作りをやってきた人が、次のステップとしてより大きな視点から仕事がしたいという場合に、当社は最高のステージだと思います」と強調する。

  仕事を進めていく上では社内にいる様々なスペシャリストたちと手を組んでいかなくてはならず、また、顧客を巻き込んでいくことも求められることから、チームプレイの精神やリーダーシップも欠かせない。さらに、時には顧客と侃々諤々の議論を交わしながら、一切の妥協をせずにより良いものを目指していくという、こだわりや信念、情熱を持っていることも重要な要素だ。

  こうした点を備えていれば、特定の業種・業界に関する深い業務知識の有無についてはそんなに心配はいらない。フューチャーアーキテクトの使命はあくまで既存の業務にとらわれず、ゼロベースから創意工夫で新しいビジネスモデルを生み出していくことにあるからだ。
「当社が目指しているのは、新しいビジネスモデルを提案する“起業家”と、それを最先端の技術で形にする“発明家”の集団です。仮にある会社で30年に渡って業務経験を積んできたといっても、その人が必ずしも新たなビジネスモデルを生み出せるわけではない。もちろん、リーダークラスになれば業務知識も問いますが、若いうちはむしろ、自分で会社を興せるような発想とマインドをもった人に来ていただきたいですね」と栗田氏は期待を寄せる。

今なお残るベンチャースピリット。成長のチャンスも充分

  創業から20年が経過した今でも、フューチャーアーキテクトではベンチャー気質が失われていない。「自分から手を挙げて、新しい仕事にどんどん挑戦していこうという人が多い。また、知識・経験で仕事をするより、未来に向けどういうものを創り上げていくかを重視するため、若手メンバーであっても単なる作業者に陥ることなく、常に自分なりの仮説を立てて仕事をしています」と田中氏は言う。

  社員の自主性やボトムアップでの提案を大事にしているのもフューチャーアーキテクトならではだ。同社では会社が企画する全体会議などは一切ない。その代わりに、社内の有志が手を挙げて様々な企画やイベントを実施する。

  「例えば他のプロジェクトを担当している人と話す場を設けるために、金曜日の夜に社内のリビングスペースで『フライデーナイトカフェ』というイベントを開催したりする。社員同士の横のつながりも良好で、風通しがいいですね」(田中氏)

  人材教育については、キャリア採用向けの育成プログラムを用意するなど研修体系も充実しているものの、基本的にはOJTを重視。若手であっても顧客企業の経営者クラスとの会合にどんどん出席させるなど、成長のチャンスを与えることに非常に熱心だ。

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  2007年に社名を創業当初のフューチャーシステムコンサルティングから現在のフューチャーアーキテクトへと変更した背景には、「原理を熟知した匠」という意味を持つ“アーキテクト”という言葉を用いることで、「技術で世の中を変える集団」という同社のコンセプトを改めてアピールする意味があったという。まさに“現代の匠”と呼ぶにふさわしいメンバーが集結するレベルの高い環境の中、自分の可能性を試してみたいという人は、今すぐ応募するべきだろう。

ライター プロフィール

荒濱 一(あらはま・はじめ)

1971年、東京生まれ。上智大学文学部教育学科卒。高校教諭、タイ・インドでの広告代理店勤務を経て、1998年からライターとして活動を開始する。現在、ビジネス(特に人材・起業)、IT/デジタル機器、著名人インタビューなど幅広い分野で記事を執筆するほか、広告コピー分野でも活躍。

◇主な著書
『新版 結局「仕組み」を作った人が勝っている』(光文社)(高橋学氏との共著)
『新版 やっぱり「仕組み」を作った人が勝っている』(光文社)(高橋学氏との共著)

リーベルキャリアコンサルタントから一言

コンサルティングファームの中では一味違う会社です。

一言で言うと「技術で経営を変える」という言葉で表わされています。

技術に強く、かといって技術偏重ではなく、技術を持って経営に貢献したい方にはぴったりの会社です。

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